　新しい小説を公開して１ヶ月経っても読まれない。

　ダメだあああああ！　おしまいだあああああ！　才能がないんだあああああ！

　そこのパソコンの前で頭を抱えている方、大丈夫！

　貴方には才能がないのではない。

　貴方に無いのは運と自小説を宣伝させるバエさせる技術がないだけだ！

　安心しなさい。

　正直、ネットの無料配布コンテンツとか商売の世界は如何に目立つかでしかない。

　特に小説や漫画、それに映画だって人の趣味趣向や好き嫌いで、内容が良くても他人の評価何て変わってしまうのっさ！

　このバクチみたいな世界で気持ちが左右されてたら心がもたない。

　でも、そんな良い悪いがあるバクチみたいな世界であるなら絶対に勝てる方が一つある。

　それは誰もが出来る方法。

　そう、それは……

　長く小説を公開し続けることだ！

　１ヶ月何て人間の寿命で言えば一瞬の出来事。その間にその作品に遭遇する確率は低い。

　私の作品にあるSF作品の「この世界は五秒前に作られた」も公開した当初は☆20でした。それが更に4年更新やら違う作品を投稿するやらして今では☆70。

　文章も内容も人を選ぶ内容だけれど、長くやれば私の作風を気に入る人が出てくるということ。

　よっしゃ！　後3年続ければ☆100も夢じゃない！

　頑張ろう！

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