応援コメント

第3話 五十鈴屋を、出る」への応援コメント

  • 異母妹と異母兄はひどいですが、仲間はとてもとても温かいですね!
    泣けてきました、小夏は幸せにならねばですねー。

    作者からの返信

    この物語では、「悪役を悪役らしく書く」という私の目標があって……(^◇^;)

    すぐ、ね。なんかこう……。
    「コイツ悪いんだけど、育った背景とか、ほら、考えてみ? 仕方ない部分もあるやろ?」とか書いちゃって……。

    悪いのか、悪くないのか、イマイチ分からないキャラクターが私には多いんですよ(__;)

    なので、今回はストレートに、「こいつたち、悪者ですよ!!」というキャラを書いてみました(^◇^;)

  • 幸せになってくれ!
    小夏ちゃん!

    作者からの返信

    小夏、こんな家、出て行っちゃえばいいんですよ、あっさり!

    ……だけどね。
    あっちが、離してくれないわけで……。

  • 泣けてきました。
    優しい人たちもいてよかった。

  • 小夏にも味方がいたようでホッとしました。

    作者からの返信

    小夏。

    親族には恵まれていませんが……。

    周囲には味方がいました。
    基本、良い子なんでしょう(*^_^*)

  • よかった……っ! ちゃんと小夏ちゃんを大事にしてくれる方々がいたんですね……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    みんなに望まれている通り、ぜひとも幸せになって、みなさんを安心させてあげてほしいです……!(*´▽`*)

    作者からの返信

    小夏を大事にしてくれていた、姐さんたちでした……(&平太おじちゃん)

    小夏。
    幸せにおなりよ~。
    もう、五十鈴屋なんて、ぽい、だ!!

  • 泣けるじゃあないか……
    仲間はいい人たちでしたね。

    作者からの返信

    義両親は、なかなかのくずっぷりですが……。

    仲間は、良い人でした……(ホロリ)

  • 家族には恵まれていませんでしたけど、仲間に恵まれてたんですねぇ。もうこっちまで涙がおうおう( ;∀;)

    作者からの返信

    仲間には、恵まれていたんですよ(゚´Д`゚)

    そりゃ。こんなおちびちゃん(小夏)がいたら、私も可愛がるってもんです!