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  • 第36話 APPENDIXへの応援コメント

     執筆、お疲れ様です。

     物がでっかいし、元が粗悪だし、
     廃棄した方が時間も労力も費用も小さい気が、原発と一緒で。

     設計し直して新しいものを造る方が、技術屋は喜ぶと思うなぁ~。

    作者からの返信

    パパスリアさん

    最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

    サンライズ7はこの後一旦は修復されますが、すぐ隣にさらに大きなコロニーが建設されて長期的には全住民が移住することになります。
    拙作「プレ・ドライブ」でそのあたりの描写が少しだけ出て来ます。

  • 第35話への応援コメント

     よかたよかた。
     がるでぃおん 見たいな船、何時できるかなぁ~。

     F 戦闘機とあったので、35を連想しました。
     詳しくなので。

  • 第34話への応援コメント

     麻痺が残ると厄介。
     脳や神経系のダメージも治せるんでしたっけ。

    作者からの返信

    パパスリアさん。
    こんにちは。

    具体的な描写はしませんでしたが、多少残るような気がします。
    側頭部なので記憶、視覚野でしょうか。


  • 編集済

    第36話 APPENDIXへの応援コメント

    完結おつかれさまでした!楽しく読ませていただきました。有吉のコロニーへの恨み言なんかはもうちょっと聞きたかったように思います。

    追記:実はこいつが黒幕だった系なので、自己主張の尺を取ったほうが私としては好みかなあ、という感じです。心情、手法、というあたりがもう少し知りたいというか。あとで供述が語られるような形式でもいいのかな?他の読者の方はどうなのか興味あります。

    作者からの返信

    a_bird_in_cageさん

    毎回の応援、それにコメントありがとうございます。
    おかげで完結できました!!

    有吉のシーン、くどくありませんでしたでしょうか?
    じつは気になって少し端折ったんですよね。
    ご意見参考に少し加筆も考えてみたいと思います。
    どうもありがとうございました。

    追伸
    なるほどなるほど。
    この場面はアクションが作りづらいので短く控えめに、と思ってましたが、確かに悪役との対決パートですものね。ご意見拝聴いたしました。色々工夫して見ます。

    編集済
  • 第36話 APPENDIXへの応援コメント

     完走お疲れさまでした。
     面白かったです、リアルな質感のあるSFでした。
     今回はミステリー的な謎解きもあってその辺も楽しめました。
     他のストーリーとの時系列やサンライズ7のその後とか二人の関係は? とかいろいろと気になりますね。
     次回作にも期待です。
     カクヨムコン頑張ってください。ご健闘をお祈りしています。

    作者からの返信

    永遠こころ様

    最後まで応援いただき、コメントまでいただけて嬉しいです。
    35話、何だか座りが悪かったので少しだけ書き足しました。

    他の方も仰ってますが「リアル」って両刃の剣だと思うんですよね。何だか平凡なつまんないお話になる危険性を秘めているわけで、なかなか飛躍したお話を書けない私としてはその辺の調整にいつも悩んでいます(異世界物とかだと欠点側が目立つのでホントに苦労します)が、今回は、奇跡的にマアマアのバランスでおさまった感じです。
    いつも応援いただけるのが本当にモチベーションでした。
    どうもありがとうございました。

    あ、ちなみに時系列的には、
    ディープクローム→本作→プレ・ドライブというつながりです。

  • 第36話 APPENDIXへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    完結お疲れさまです。
    ハードなSFという部分もあるのですが、読みやすくていっき読ませてもらいました。
    おもしろい。そして、リアル。
    もちろん創作というはわかっているのですが、未来で本当に起きそうな出来事に感じます。
    読みやすさも含めて、筆力のなせる技なんでしょうね。
    カクヨムコンの応募文字数もクリアされてますね。いい結果が出るよう応援しております。

    作者からの返信

    烏目浩輔様

    応援コメントにお星さま、本当にありがとうございます。

    カクヨムでは不利のSFでカクヨムコン参加ですが、前回同様書き上げるモチベーションとしてはアリですね。

    とはいえ、今回本当に難産で苦労しました。いくつもの謎を破綻しないように折り込みながら連載というスタイルはまるで綱渡りでした。

    「リアルだ」という感想は本当に嬉しいです。飛躍したお話が書けないのは同時に私の欠点でもあるのですが、とことん現実っぽさを追求しながらギリギリのラインではっちゃけるスタイルが評価されたようで本当にありがたく思います。
    これからも精進いたします。

    あ、35話、言葉足らずだったので少しだけ書き足しました。お暇なときにでもお目通し下さいませ。

    編集済
  • 第35話への応援コメント

    結ばれない作品を続けて読んでいたのでほっとしました。

    作者からの返信

    藤浪保さん
    いやあホントに難産でした。
    他の方にも指摘されてますが途中で人称が揺れたり色々。
    いつも報われない二人ばかり書いてしまうのは心が乾いているからとある人に指摘され今回は保湿に努めました。久美子主役も書きたいのですが、彼女も報われない恋をしてんだよなぁ。

  • 第33話への応援コメント

     迅速に撤退せねば。
     浮いた物や水に囚われない様に注意しないと。

    作者からの返信

    パパスリアさん

    もう少し先の話数ですがなんとか10万字と完結まで持っていきました。
    話を畳むのを優先して触れてない伏線とかありますのでじわじわ改稿していきます。
    カクヨムコンはSFに厳しいので上位は期待できませんが、ずっと応援をいただけたおかげで書きたかった人物のうち一人は消化できました。個人的には満足しています。
    本当にありがとうございました。

  • 第32話への応援コメント

     生存者。正気ならいいけど。

    作者からの返信

    大丈夫……だと思います。

  • 第31話への応援コメント

     どんなに進んだ船も、やっぱり最後は有視界ですか、厳しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お返事が遅くなりましてすいません。
    十万字がなかなか見えずに余裕がありませんでした。

    結局最後は人がどこまで上手く介入できるか、がシステムのロバスト性を上げるような気がしています。
    自動運転レベル3の自動車なんかも、各社の考え方の差が出ていて面白いですよね。

  • 第31話への応援コメント

    GPSや船外カメラ、センサー類の大半は死んでいたけど、
    →口語すぎる気がしました(細かい)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと表現考えて見ます。

    ようやく、ようやく十万字!

  • 第30話への応援コメント

     まずいっ、居住区に限らず、ほぼ全員被曝する。

  • 第29話への応援コメント

     恥知らずめっ、逃げ出してどうすんだっ。

    作者からの返信

    下々の実働部隊に丸投げして幹部は恥も外聞もなくケツまくっております。
    現実でも、コロナワクチンの接種計画で誇大妄想的大風呂敷広げた人たちはいつの間にかだんまり決め込んで、急きょ矢面に立たされた人がバチをかぶっておりますが……
    このままでは済ませません。


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    書くのに苦労してるなぁと、三人称と一人称の混乱を目撃しながらひしひしと感じています。いまのままでも内容は伝わってきてはいるのだけれど、
    冷静になれば読者に三人称で話者を示さないといけない部分や、客観的な状況と主観の混じった登場人物の実感を区別し、整理して書くことはそんなに難しいことじゃ無いと思われます。
    ここのところ「エクスパンス〜巨獣あめざめる〜」つうAmazonPrimeのSFドラマに嵌っていて、宇宙でのカタストロフ的危機という意味ではこの小説と似通った題材(小惑星と宇宙コロニーの違いはあるけれど)の両作を比べながら楽しんでいます。

    訂正と追記
    「エクスパンス〜巨獣あらわる」じゃなくて「〜巨獣めざめる」でした!
    第8話になるまで話が込入り過ぎて意味不明&退屈という評判で視聴してみたら全くそのとおり(笑)だったので、まとめ記事とか見ないと判りにくいかも

    作者からの返信

    めがねびより様

    いつも応援ありがとうございます。

    お察しの通り、今回は自分でも不思議なくらい、こう、なんというか、難航しています。締め切りは迫るし、文字数は一向に伸びないし。前回の「ディープクローム」の時はここまで難渋することはなかったのですが、そういった焦りもあるのかも知れません。

    いつもの様な主観中心の書き方を今回変えてみたのですが、気が付くと慣れた書きぶりに戻ってしまってます。ご指摘の部分はまさにそのいうブレが招いた結果だと思います。

    とりあえず10万字到達が大前提なので、そっちを優先しつつも、一話から整理していきたいと思います。貴重なアドバイスをいつも本当にありがとうございます。

    「エクスパンス〜巨獣あらわる〜」も見てみます。

  • 第28話への応援コメント

     相手の動きがはやいなぁ~、読まれてる。

    作者からの返信

    パパスリアさん

    いつも応援コメントありがとうございます。
    相手の動きが早いのには理由があります。手の内を読まれているわけですが、その正体が問題でして。

  • 第27話への応援コメント

     今、世界の人々の大半は、
     自分達は完成された存在だと思っています。

     環境に適応しただけなんですが。

     ズレた存在を、病気や障害と呼んでいます。

     非情に難しいと思います。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    コメントありがとうございます。

    たしかに、人類だってサルから見れば相当不完全な生きものでしょうし、環境が変われば生物種同士の優劣なんて簡単にひっくり返りますし。

  • 第27話への応援コメント

    「こうとけば、宇宙港によっぽどのトラブルが起きても彼の安全は確保できるし……」
    →し抜け

    「そこで貴方の存在が重要になってくるのです。 同じ能力を持ちながら、しかもどこかイレギュラーな貴方の……」
    →余計なスペースが

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    3連休なのに、時間が取れないー!

  • 第26話への応援コメント

     何を、…自転を止めるのかなぁ~。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    コメントありがとうございます。
    あんまりはっきり書いてませんでしたね。修正します。

  • 第25話への応援コメント

     ぉぉぉおおお~~~、ダーティペアぽっい。

    作者からの返信

    ダーティーペア!
    例えが恐れ多くて!!

  • 第24話への応援コメント

     がるでぃおんの外殻、…焼き物でしたっけ。

     バーナー程度では、無理っぽい。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    お返事遅れてすいません。
    由緒正しき美濃焼の系統です。
    特殊セラミックですから熱には強いです。

  • 第23話への応援コメント

     なるほど、環境への順応ですか。

  • 第26話への応援コメント

    たった今脱出したばかりのサンライズ7コロニーの全景が現われた。
    →もしかして現れた


    うわー。なんて言ったのか気になるー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本人、あんまり生還できると思ってません。

  • 第22話への応援コメント

     やっぱり何か入ってた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご名答でした。

  • 第21話への応援コメント

     その遺体何処から。段取り良いな。

    作者からの返信

    この時代、遺体がいくら焼け焦げていたとしても遺留品だけで身元確認はしないですよね。それを考えても異様に段取りがいいとしか思えません、

  • 第25話への応援コメント

    やっぱがるでぃおんはかっこいー!

    作者からの返信

    新年あけましておめでとうございます。
    やっぱり新年一発目に活躍してほしかったのでこんな感じです。
    今年もよろしくお願いいたします。

  • 第25話への応援コメント

     新年明けまして おめでとうございます
     本年もよろしくお願いいたします。
     勝手ながら、レビュー書かせて頂きました。問題有る様でしたらそちらで削除お願いします。

    作者からの返信

    永遠こころ様

    あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。
    永遠様のますますのご発展をお祈りいたします。
    というわけで、素敵なレビューをどうもありがとうございました。年のはじめから嬉しいです。

  • 第20話への応援コメント

     ん~~~、しかし5人は産まれて来たのだし、
     コロナで使われているm-RNAを使った
     遺伝子治療も可能なのでは。

     あ~、でも全身の全細胞となると難しいか。

     でも今は逃げねばっ。

    作者からの返信

    パパスリアさん。
    相変わらず鋭いコメントありがとうございます。
    実験体の境遇については早老病(プロジェリア症候群)をイメージしています。確かに遺伝子導入療法は実験体についての光明ですが、ここでは触れないことにします(笑)

  • 第19話への応援コメント

     人工子宮。
     しかし、何のために。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    コメントありがとうございます。
    なぜ人工子宮なのか。生んでくれる母体が確保できなかったのもあるのですが、研究者が、生身の人間を使うことでどうしても混入する雑味(ノイズ)を嫌ったということもあるのではないかと思います。

  • 第18話への応援コメント

     う~~~ん、同じ顔が5人、何でしょう。

    作者からの返信

    パパスリアさん。
    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね、顔つきが同じですから当然遺伝子的にも似通っている可能性があります。

  • 第17話への応援コメント

     十年前かぁ~、ん~~~、一度もリフレッシュされてなくって、
     電荷が落ちて、全部読み取れなかった、とか。

     うんうん、先を読むべしですね。

  • 第16話への応援コメント

     あ~、でもなんか、睡眠時に匂いを使って、
     脳に刷り込みを行う研究をしてると聞いた事があるなぁ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、匂いとか音とか、別の刺激と一緒だと記憶にも残りやすいですよね。

  • 第15話への応援コメント

     コロニー建設初期の所が何故。
     シールドの役目を果たさない。
     そんな危険区域に、いともあっさり侵入出来た。

     ん~~~、先を読むべし、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう、まさに危険区域が見過ごされて(恐らく故意に)いるところが問題なんです。

  • 第14話への応援コメント

     お客さんに説明はいるしなぁ~、仕方ないよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現場が同じだと別々の会社でも結構情報共有してたりしますしね。

  • 第13話への応援コメント

     色々もってますねぇ~。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。
    薫の場合、将来の夢(職業)についてのマインドセットがとても早かった(拙作「ディープ・クローム」での事故に関連して)ので、後はもう、わき目も振らずに準備を重ねてきたという感じです。十年あればこのくらいは取れるかな、と思って書きました。

  • 第20話への応援コメント

    衝撃の展開が~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここからは怒濤の展開です! 乞うご期待!

  • 第12話への応援コメント

     先を読みます。

     しかしコロニーでこの状況は、致命的。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。電力喪失はこれまでの事故の比じゃない大事件です。

  • 第19話への応援コメント

    おおおおお!?

    作者からの返信

    フフフフフッ!
    十八話もかけて舞台を整えましたから。
    ここからが怒濤っす。

  • 第18話への応援コメント

    相当にやばい連中が今だに暗躍中
    →未だに


    おじさんって、あのおじさんですよね!?(興奮)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、多分あのオジサンです。悪役令嬢に転生はしません。

  • 第17話への応援コメント

    〝がるでぃおん〟と名付けられた彼女の愛機は
    →たぶん字下げいります。たぶん。

  • 第16話への応援コメント

    ほら、跡がついちゃったじゃない
    白い腕にくっきりと赤い指の跡が残っている。
    →たぶん痕

    こんな時、実際に犯行に至るのを押えているのは本人の理性だけです
    →たぶん抑えて

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    校正さんをおっつけているみたいで本当にすいません。
    毎日書いては即出しに近いのでなかなか誤字誤用が減りません。
    余裕が欲しい。

  • 第15話への応援コメント

    本来なら土砂で埋めつくされているはずの空間か、何重もの外壁で占められて本来なら隙間などあるはずのない場所のはずだ。
    →本来本来がちょっと気になりました

    作者からの返信

    本当だ。ご指摘ありがとうございます。直します。

  • 第14話への応援コメント

    女優だ……

    作者からの返信

    ひどい目に何度もあってるので肝っ玉だけはガッチリ座ってます。即身仏レベルで。

  • 第13話への応援コメント

    見送るのを尻目にホテルを飛び出し
    →飛び出し過ぎなのでできれば違う表現がいいかも。便利な言葉なので自分は多用してしまいますが。

    作者からの返信

    こんにちは
    本当だ、何回飛び出してんだ! とハリセンが舞うレベル。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

     とは言うものの、
     1歳に満たない頃の記憶を理由に近付いて来た。

     怪しい。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    コメントありがとうございます。
    やっぱり怪しいですか? 怪しいですよねぇ。こんな親戚が寄ってきたら全速ダッシュで逃げる自信あります。

  • 第10話への応援コメント

     円筒型コロニーなら、その中心辺りはほぼ無重力、
     数多の研究がなされていても可笑しくない。

     ふむふむ、遺伝子生物学とな。

    作者からの返信

    鋭いですね。
    そろそろ真相が見え隠れしていきます。

  • 第9話への応援コメント

     うん~~~、何か裏付けを取る為の実験がいるかな。

     塩基配列の違いを調べたい。

    作者からの返信

    パパスリアさん

    コメントありがとうございます。
    実験と聞くと怪しい雰囲気がありますよね。
    白衣の中二病マッドサイエンティストだったり、ツンデレねらーの美少女だったり……いや、出て来ませんけど

  • 第14話への応援コメント

    現場の人間は口が緩かったりしますしね。うまい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、現場の人間同士、妙な連帯感が生まれますものね。「事件は現場で起こってるんだ」的な。

  • 第8話への応援コメント

     これはまた、突然の告白ですね。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    コメントありがとうございます。
    そうですね、よっぽど腹に据えかねたものがあったと思われます(笑)

  • 第11話への応援コメント

    知っていて隠蔽したい、という印象だけど、動機がどこにあるのか?ですね。事なかれ主義なのか、それとも何か企みでもあるのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    味方か敵対してるのかすら不明です。現状、いい人そうではあるんですが……

  • 第7話への応援コメント

     これは又、妙な事に。

    作者からの返信

    どうです? サスペンスっぽくなって来ましたかね?

  • 第10話への応援コメント

     ニュータイプですか……。赤いスーツを着て三倍速になりそうな予感が!

    作者からの返信

    決して三倍速にはなりません(断言)
    でも、本作でのコロニーの形は、あの作品にも出て来たオニール・シリンダー型を基本としています。

  • 第10話への応援コメント

    そう言うと、晃の手から有無を言わさず弁当の袋を強奪する。
    →字下げ漏れ

    「」の中に「」を入れるのはあまりよくないかも。

  • 第9話への応援コメント

    MMI《マンマシンインターフェース》とかBMI《ブレインマシンインターフェース》
    →もしかしてルビ失敗?

    いぶかる店員に学生証を見せて聞き出すと
    →三人称とはいえ晃視点なのでたぶんいぶかしむ(よくわかってないです)


    サイボーグにニヤリとしてしまいました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルビ修正、用語も早速直しました。

    ところで、MMIと言えばそう、あのペアですよね。
    時間軸的には「プレ・ドライブ」の少し前ですが、時代的には重なっています。直接の出演はありません。

  • 第6話への応援コメント

     やっぱり二つは関連あり。

     いや、まだ分からないか。

    作者からの返信

    パパスリアさん

    コメントありがとうございます。
    ついに事故の背後で何者かが動き始めました。

  • 第9話への応援コメント

    うーん面白い。謎に興味を惹かれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「面白い」と言っていただけると、更新を続けるモチベーション十倍アップです!!

  • 第4話への応援コメント

    かわいい女性じゃしょうがない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつも応援感謝しております。

    さて、晃くん、年上のお姉さんに弱いようです。

  • 第5話への応援コメント

     事故?と子供たちに関連があるのかな。
     実はアンドロイドだったりして。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    コメントありがとうございます。

    関連、ありそうですが、謎は更に深まります。

  • 第4話への応援コメント

     いやぁ~~~、端末はそうそう貸せませんね。
     悪意があったら、乗っ取りより立ち悪いし。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    コメントありがとうございます。

    皆さん端末の貸し借りにはセンシティブですね
    むしろそういう書きぶりの方がいいのかも。
    薫の傍若無人っぷりも強調できるし。ちょっと考えてみます。

  • 第7話への応援コメント

    晃は手にしたレポートの内容にかすかな違和感を感じた。
    →自分は違和感は感じるものと思いますが一般的には覚えるもののようです。


    データベース見たくだり、そんなのあったっけと読み返しました。一瞬すぎるのでもうちょい描写があった方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントいつもありがとうございます。

    ……覚える、なるほどメモメモ。見落としと言うより完全に勘違いして覚えてましたぁ。お恥ずかしい。
    あと、データベースのくだり、薫に引っかかってもらいます。

  • 第3話への応援コメント

     ぇぇぇえええ~~~、コーヒー豆がそんな貴重品に。
     なら手引きのミル、サイホン、解かる。

     シェークスピアとか、古典は読んだ事無いです。

    作者からの返信

    地球の気候は温暖化の暴走で荒み始めていて、農畜産物にかなりのダメージが広がっている世界という設定です。

  • 第5話への応援コメント

    むむむー位置関係が難しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    位置関係、地理的な関係ですか?
    うーんやっぱわかりにくいかー。少し工夫を考えます。

  • 第4話への応援コメント

    自分の端末さらっと貸し出せるなんて。やましいことが有りすぎて自分にはできません(震え声)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アカウントを複数作って個人データを保護したゲストモードで貸し出すことは現在の端末でも出来ますので、一応そういうイメージです。
    が、鷹野薫が一体どういう人物かというと……

  • 第2話への応援コメント

     脱線で空気漏れが起きるのか。 怪しい。

    作者からの返信

    パパスリアさん

    いつも応援コメントありがとうございます。
    そうです。不穏です。隠された意図を感じます。感じますよね!

  • 第3話への応援コメント

    今やキャビア並みの高級品に成り果ててしまった天然物の高級豆など手に入れることすら難しい。
    →高級高級になっているのでただの豆がいいかもです

    作者からの返信

    藤浪保様

    コメントありがとうございます。
    とにかく高級なんすよ……じゃなくて、早速直しておきますです。見落としておりました。

  • 第1話への応援コメント

     コロニーかぁ~、生きてるうちにできるかなぁ~。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    コメントありがとうございます。

    正直言うと難しいでしょうね。人類は最近ますます引きこもり気味です。衰退してるのかなぁ

  • 第2話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    睨んでくる小学生は何者なんでしょう。今後が気になります。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん
    コメントありがとうございます。
    主人公とは一面識もないですからね。なんとも不気味な存在です。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    硬派なSFですね。続きも読ませてもらいます。

    作者からの返信

    烏目浩輔さま

    コメントありがとうございます。
    久しぶりにSFです。頑張って書きます。
    ぜひご堪能ください。

  • 第1話への応援コメント

     おお! 新作SFですね。ミステリアスな雰囲気のオープニングが良い感じです。期待しています。

    作者からの返信

    永遠こころさん

    コメントありがとうございます。
    いやあ、やっぱSFは筆が乗ります。
    読者様を置き去りにしないよう、心して書かせていただきます!