応援コメント

夢と知ると「振り出しに戻る」気分となる」への応援コメント

  • ここにも全裸で疾走が。わらってしまいました。

  •  夢から覚めたと思ったらまた覚めて、今度こそ現実だと思ったらまた目が覚める。

     僕も経験したことあります。

     最後は思わず吹き出しそうになりました(笑)

  • > いいや、気にしない。今の私は冒険者だ!
    「ヒャッホー!!」

    笑! 達見さん面白いのかくなあ。続編を読んでみなさんの感想に「おおっ」となり、こちらも読みに来ました。

  • 夢ならばやってしまえ! というのは誰しも一度は考えますよね、まさか現実とは!

  • これは小説と思いながらも、達見さんのお顔が……真面目そうな方だったのに。
    って、これは小説ですね。(^ω^)
    新聞配達がガン見しなかったのに哀愁を感じます。(笑笑)
    続いて、続編に行ってきます!

  • ホラーじゃなくてよかったです(笑)

  • Σ(´゚∀゚)・∵ブハン

    あれですね。もう冒険といえば全裸という時代!笑

  • あれ。
    今月のお題は全裸疾走でしたっけ?

  • ホラーかな?シリアスな展開になるのかな?と思わせつつの全裸スキップ。
    笑いました。 
    楽しいお話を読ませていただき、ありがとうございます(^_^)

  • 最後の台詞がまた哀愁さが漂いますね……。
    笑ってしまいました。

  • 企画から来ました。失礼します。

    応援コメントの冷静な意見に吹き出したので、つい私もコメント欄に出てきました。

    オチはさておき、一人称の文字だけの世界がで苦がなく、すらすらと読めました。繰り返されているだけなのに、またかよ、ではなく、まただ!!と主人公と一緒にぐるぐるしてました。
    お見事です。

  • せっかくの幽体離脱。どうせなら普段できないことをやってみたいその気持ちはちょっと分かるかも。全裸で町の中をスキップしたいと言う気持ちも……いえ、それは例え幽体とは言え分かっちゃいけないですね(;^_^A

    分かると思った人も、試す際は幽体離脱か現実かよく確かめた方がいいのかも(^o^;)

  • 午前三時に全裸で外を走り回る。『午前三時の小さな冒険者』で、このシチュエーションを見るのは二度目です。
    皆さん真夜中に、元気に走り回っていますね(^_^;)

    夢でも幽体離脱でもなく、まさかの現実。
    万が一のことを考えて、節度ある行動を心がけた方がいいですね( ̄▽ ̄;)