捨てられたお嬢様が無人島でサバイバル生活借金はいつ払えるの

第4話 ローン完済と裏切り 最終回

宇宙人スズランは尋ねた「モウお金ガタマッタンダネイガイトハヤインダネハヤク　ローンハラッテイチオクエンワタシテいえをイエヲクダサイ」

善哉は稼いだお金を1億円を宇宙人に払いローン完済して一軒家を建てた。スズランに善哉は別れを告げた「コノタワマンデワレワレハシアワセナセイカツデキルモウオマエヲチキュウニカエソウ」と言い私をUFOに乗せて3億円をくれて家に返してくれた、帰り際に私は宇宙人にプレゼント箱を渡して地球に帰還した、スズランも喜んでいた「ワレワレニプレゼントクレルナンテチキュウジンハヤサシイナトコタエタ」

善哉は、みんなおはようといいつも私はいつも通り何事もなかったように最後の卒業学園生活をするのであった、宇宙人スズランはラッカ星に帰るとプレゼント箱を開けたすると大変なことが起きたスズランは手紙を読んだ「黒薔薇学園にいる同級生林檎と洋梨を殺した宇宙人を私は許しません貴方のせいで同級生2人の罪のない命が失われましたこの罪を償ってくださいと時限爆弾セットで梱包されていた」

宇宙人スズランは時限爆弾を止める手段がなく3分で爆発してしまいラッカ星は爆発して滅びてしまいましたとさめでたしめでたし