このエピソードを読む
2020年9月21日 08:19
苦味を感じる理由として、* 「僕」の実年齢が、若い。* 「僕」の精神年齢が、■■と一緒にいた時から成長していない。* 「僕」がしている事と、■■がしてくれた事とに齟齬がある。等の選択肢のうち、どれなのだろう。と、想像を掻き立てられました。
作者からの返信
色々と想像していただきありがとうございます。3つともあり得ると思います。他には、意固地になって■■が買っていた豆と同じものを買っているから「僕」の好みより苦みが強い珈琲をのむはめになっている、とか、そもそもブラックは苦手、なども想定しています。コメントありがとうございました!
2020年5月15日 19:43
割れたマグカップ。くすねた珈琲道具。これからも、◼️◼️の思い出と一緒に珈琲を飲むのかな。◼️◼️、にいろんな想いを馳せてしまいます。名前が伏せられただけで、広がっていきますね。
あえて名前を伏せたのですが、作品にとって良い効果が出ているようで良かったです。今後「僕」が■■の珈琲道具や思い出とどう向き合っていくのか、「彼」の動向にかかっているかもしれません。コメントありがとうございました!
2020年5月10日 19:22
それは、恋、だったのでしょうか。恋と呼ぶにはあまりにもとりとめのないお話でしたね。不思議な余韻が残ります。素敵なお話でした。
素敵、とのお言葉ありがとうございます。傍から見れば恋ですが、「僕」が「恋ってなにさ」っていう考えをしているところがありますからねぇ……。各々の想いを書き足すことがあれば、また読んでいただけると嬉しく思います。コメントありがとうございました!
苦味を感じる理由として、
* 「僕」の実年齢が、若い。
* 「僕」の精神年齢が、■■と一緒にいた時から成長していない。
* 「僕」がしている事と、■■がしてくれた事とに齟齬がある。
等の選択肢のうち、どれなのだろう。と、想像を掻き立てられました。
作者からの返信
色々と想像していただきありがとうございます。3つともあり得ると思います。
他には、意固地になって■■が買っていた豆と同じものを買っているから「僕」の好みより苦みが強い珈琲をのむはめになっている、とか、そもそもブラックは苦手、なども想定しています。
コメントありがとうございました!