応援コメント

第7話 ファイナルエッチブック」への応援コメント

  • 批評の方、ありがとうございました。
    ルールに則って、批評or感想をしに参りました。どちらをすればいいのか分からないので、どちらとも書いておきます。
    のちに必要であれば、下記の批評の方にも目を通していただければなと思います。
    割とガチなことを書いているので、メンタルに自信がなければ忘れてください。

    「感想」
    非常にポップな感じで書かれていて、良かったと思います。ハマる人にはハマるかもしれません。











    「批評」
    数多く指摘すべき点が見つかったので挙げさせて頂きます。
    1.一話で、入学して半年で良い成績を残す、と言っていますが、まずほぼ不可能だと思います。天才ならあり得る話ですが、クラスのほとんどと言われると、どんだけすごい学校に通っていても、そもそもの問題無理なんじゃないかなと。

    2.符号の後ろには一マス開けるのが小説を書く上でのルールになっています。

    3.総じてキャラの外見に一切触れられていないので、読むのが苦しかったです。見落とし点があるかもしれませんが、少なくとも容姿には触れていなかったかなと思います。

    4.これは中学二年生ということで仕方ないと思いますが、文章が幼稚と思わざるを得なく、前後の脈絡も分かりにくいところが多かったので、読みづらかったです。ですがまあ、ネット小説はこれくらいの文章が読みやすいとされる人もいますし、ここは話半分にでも。
    そもそも僕も文章においては指摘を受けているので、あまり大きな口を叩けるわけではありませんが、これは批評時のルールということでご了承ください。

    5.小説は、数字の表記は漢数字にするなら漢数字と、全て統一にするのがルールです。

    6.三話で、二年生の心の中の悲鳴は、みたいなくだりがありましたが、なぜ一人称なのに他人の心の中が読めているのでしょうか。

    まあ、ただ、中学生ということで、趣味の範疇ならあまり深刻には捉えなくて良いと思います。

    以上です。





    作者からの返信

    とても良い指摘ありがとうございます^_^
    ここまで丁寧に批評してくれてとても喜んでいます。
    これからもこの本がより良い作品となるために努力して参りますのでこれからもよろしくお願いします。
    お互い頑張っていきましょう!