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2020年9月25日 18:06
地の文がしっかりと書き込まれていて、一人称なのもあいまって記憶を失っている主人公の緊迫感というのが良くこちらに伝わってきます。三話までなので謎だらけですが、機会を見つけて読んでいければと思います。
地の文がしっかりと書き込まれていて、一人称なのもあいまって記憶を失っている主人公の緊迫感というのが良くこちらに伝わってきます。三話までなので謎だらけですが、機会を見つけて読んでいければと思います。