うちの部活の先輩に紹介されて、読んでみました。恋愛小説を読むと、現実と比べてしまい気分が沈むんですがなぜかはまってしまいました。この甘さも、逆に慣れると、心地よくなれます。
2020年現在、中学生の水野健吾です。 1話ごとに、原稿用紙3~4枚分くらい(1400字前後)にするつもりなので、気軽に読んでみてください 少なくとも、1週間…
甘すぎるんだよなぁ今ならブラックコーヒー飲めるよ結論,,,アメェ
とにかく面白い幸せすぎる二人を見てると幸せ
今までに物語りが甘くて「うわぁ」とか「おぉ」などはあったんですが・・・。読んでる最中に甘過ぎてうめき声を上げたのはこの作品だけです。少し、誤字脱字がありますが、砂糖をとりたい方にオススメです!
甘いけれど、嫌になるほどではなくて非常に読みやすいです。ツンデレとは違った新ジャンルでした!
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