第32話への応援コメント
楽しく読ませていただいてます。
ですが……。
ヒロインの沙織さん。
性格のひねくれている私は、もし本当に彼女のような人が周りにいたら
絶対嫌いと思うだろうな。^^;
彼女のフリとかする女は嫌いだし、
タマゴっ娘が「偽善者」と言うのに激しく同意してしまう(笑)。
そういう彼女がこれから図書館王子とどう向き合って
どう幸せを掴むのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流さん、ひねくれてなどいません。おっしゃる事はごもっともですし、沙織に対する気持ちをこちらにいただいた事、感謝いたします!
タマゴっ娘は卑怯ですが、沙織だって『彼女のフリ』という小細工を弄して周りを騙していた。一時的に黒木くんを守れたとしても、騙されて傷ついた人は、たまらなかったでしょうね。
沙織は自分が取った行動がこういう結果を生むことは薄々わかってはいましたが、まだまだ考えが足りませんね(笑)。
これから大きく、話が展開してまいります。
引き続き、見守っていただけると嬉しいです!
第20話への応援コメント
王子!やーらしかー!やーらしかー!!
王子、なーんか引っかかるんだよなー
背後になにかあるようなかんじだしなあ
こんなに沙織にゴリゴリ迫るのはなんでだろう。なにかひっかかるー!
それに引き換え黒木くん。頑張れ黒木くん!黒木くん、切ないぞ!!
ツリーの描写がいい雰囲気ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このページ、私のお気に入りなので、コメントをいただけてとても嬉しいです!
そうなんですよね、このあたりからだんだん、司の発言がエスカレートしてきます(笑)。
黒木君の立ち位置が徐々に明らかになってくるのですが…私も実は、「黒木君、がんばれー!」と言ってあげたいです(^ ^)。
続きを気にしてくださると嬉しいです!
編集済
第25話への応援コメント
沙織さんの胸のきゅんきゅんが伝わってきて、
こちらまでドキドキします。(笑)
この幸せってどこかで泡のように消えてしまうのかな?
なにかそれが少し怖いような落ち着かない気持ちになります。
ハピエンと信じてるけど、何があるのか。
あの小説はストーリーが秀逸ですね。何か元ネタがあるのですか?
ラノベはほとんど読んだことなくて、勉強不足ですみません。
また来ます。
↑ コメントに誤解があったようなので(私の説明不足)
加筆します。
上記の『あの小説』は『霽月の輝く庭』のことを指しています。
『いきなり~』に元ネタがあるとか、そんな失礼なことを
尋ねていたとしたら、最低です(笑)。
霽月の輝く庭 → 最初の字が読めなかったので、『あの』になってしまいました。すみません。
ストーリーが素敵だったので、本当にある話なのかな?
と思ったのです。
申し訳ございませんでした。
作者からの返信
流さん!
コメントありがとうございます!
えっと、元ネタになる物語は特にありません。
私も実は、ラノベ全くわからないです(;'∀')。
この話は遠い過去(笑)、自分が「コバルト文庫」を
夢中で読んだ時のトキメキを思い出しながら書きました。
まず「いきなり図書館王子の彼女になりました」という
タイトルだけが浮かんで、じゃあ王子様は
前から書いてみたかった『笑顔がカワイイけど、本当は
何を考えているか全然わからない、年下美少年』にしよう!
となり、1ページ目が浮かんだあとは、勢いのまま
スルスルと、キャラクター達が動いてくれた、
一番ノリノリで楽しく書けたお話でした。
ドキドキしたと言っていてだけて、
舞い上がるくらいに嬉しいです!
この17話(ドライヤー回)は、
私のお気に入りシーンのひとつです(笑)!
続きも是非、楽しんでいただけると嬉しいです!
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流さん!!
すみませんーー、私が勘違いしてしまいましたーm(_ _)m
考えてみたら、そうですよね!「霽月の輝く庭」の事ですよね?もー私ったらおバカで失礼しましたー\(//∇//)\
「霽月の輝く庭」(←この難しい漢字は、テキトーに今回考えました)は、私が若かりし頃(?)に書いていた漫画や小説のネタ帳が元になっています!もう断捨離の際に綺麗さっぱり捨ててしまったんですが。
一旦書くのを諦めようとボツにしたものなので、どんなに自由に使っても構わないので思いっきり「いきなり〜」で使用してしまいましたが…こんなに本格的に自分が『書く世界』に戻るとは思っていなかったので…ちょっと今は、あのネタを使っちゃった事を後悔している所です( ・∇・)笑!
第17話への応援コメント
ほお。実は沙織さん、モテてたのですね。
一人称で書くと、どうしても本人の描写が難しいので、
沙織さんがどんな感じか想像するしかなかった。
司君は容姿を好きになるようの思わないので(笑)。
ラブトライアングルは、この三人?
沙織が司の本音を疑うけど、若い時ってこんな些細なことが気になるんだなあ。
と既にそんなピュアな気持ちを少しも持っていない私が思いました。
また読みにきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少女漫画の王道トライアングル…と見せかけてからの…?!
…大したひねりは無いのですが(笑)、後半ちょっとだけ驚かれるかも?知れません。
確かに沙織は色んな事を気にしてますねー。司が変わってる子だからなんですが、この辺は作者も自分の高校時代のピュアな日々?を思い出して書いてたような気がします(笑)!
続きを気にしていただけると、嬉しいです(^ ^)。
第10話への応援コメント
嘘の魔獣の設定、いいですね!
口から出た魔獣に食い殺される。
で、このエピソードです。
作品と登場人物がうまくコラボしていて絵を思い浮かべたらニヤニヤしてしまいます。
で、燈子さんw
さすが燈子さんw いい登場の仕方!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお~嬉しいです!
この夢の中の世界は、
私の趣味に走りまくっています(笑)。
沙織がハマっている『霽月の輝く庭』の
世界が投影されており、高野さんはその入り口の
番人。胡桃はわけのわからない妖精(笑)。
そして我らが燈子さんは大賢者(笑)。
「いい登場の仕方」って言って下さり、
このシーンを書いて本当に良かったなあ、
と嬉しさがこみ上げました!
ありがとうございます!
第9話への応援コメント
…少しは聞いてください、私の話
がいい味でてますねww
さすが人生の先輩、迷える女の子に単刀直入、ズバッと斬っちゃいますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、嬉しいです!
私も沙織のこの心の声が
かなり好きでして(笑)。
こっちは真剣に心の内を暴露して
相談しているというのに、
ゲーム中の皆は、そちらに夢中。
現実でも結構こういう事が
あるような気がしまして(笑)。
燈子さんのキャラクターは、
実在するモデルがいます。
プリンセスストーリーによく出て来る、
ちょっと意地悪で頭のいい老魔女のような、
沙織にズバッとアドバイスしてくれる
存在が欲しくて、登場してもらいました。
作者的に、とても思い入れのある人物です。
第6話への応援コメント
急展開の急展開!
情報が溢れてる!
あ、そうか。実家って変な言い方するなって思ったけど、シェアハウスに住んでいるんだった。なるほど、解決。
司の視線も意味深だし、情報が盛りだくさん!!
おー!司、めっちゃ大胆だ!
これ、天然でやってるのか?
ドールみたいな美少年でこんなことするとは!
お前、ナチュラルボーンの女たらしかー!(興奮状態のため暴言
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
どんどん暴言吐いちゃってください(笑)!
そうなんです、おっしゃる通り、
司の視線には意味があります。
わあ、深く読んでいただけて
本当に幸せです!
この物語全体が、司のキャラクターに
かかっている部分があり、
男性目線ではどの様に映るかが
すごく気になっていたので、
この司のセリフや仕草、態度を含め、どしどし
ご感想を頂けると大変嬉しいです!
彼がナチュラルボーンの『女たらし』かどうかは、
ご想像にお任せします(笑)。
引き続き
お楽しみいただけると嬉しいです!
第37話への応援コメント
昨日は思わず失礼なコメントをして申し訳なかったです。
すぐに物語に感情移入してしまうので(笑)。
それほどこの小説が人を魅了すると思って間違いないです。
司くんは不思議な子ですね。
器用、強運、賢明だけで片付けられるのでしょうか。
(麻雀のあの例の手は、まず出来ないです)
彼の正体にまたまた興味がわきました。
コメントの回答、ありがとうございました。
前向きな回答で安堵しました。
作者からの返信
緋桜流様!!
申し訳ありません!まずは謝罪させて下さい.°(ಗдಗ。)°.
夜中にコメントの返信をさせていただいた際と、たった今、コメントを下さった時に、別の方と宛名を間違えて返信しておりましたm(_ _)m
せっかくコメントをいただいたのに、大変失礼な事をしてしまい、申し訳ありませんでした!!
あと、コメントについてですが。
率直なご意見をいただける事ほど嬉しい事はありません!
特にキャラクターの振る舞いに対するご意見をいただける事は私にとって目からウロコであり、有難い事この上無いです!
ハッキリ言っていただけて嬉しいですし、出来れば今後もどんどん、お伝えいただけると嬉しいです!!
こういう時にカクヨムに移行して、本当に良かったーと感じます。
どうか今後とも、よろしくお願い致しますm(_ _)m
あと司ですが、これから完全に正体を現します。
お楽しみいただけたら嬉しいです!