うまく回っていた歯車が狂いを見せ始める予感がして、ワクワクが止まりませんね。
ここから彼の崩壊が始まるのでは?と思ってしまいます。
戸井田さんとうまくいって欲しい気持ちもありましたが、天狗になっている主人公に簡単になびくような女性であって欲しくない。
わたしの中のそわそわ感は、きっと作者の手のひらで転がされているからでしょうか。
さらなる急展開を迎えていきそうで、目が離せないですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ズレのようなものを感じてもらえたなら、今回のお話の目標は達成です!
戸井田さんは凛とした芯のある女性で居て欲しいので、なかなか攻略が難しい作者です。
今後の展開にご期待ください!
いいですねぇ(´∀`)
自信満々なただのん、いい感じに面倒臭い奴になってきてますねw
1つの世界で認められた気がするとその他でも上手くいくものだと思い込んでしまう。
ただのんの枷が外れていく感じします。
これも羞恥心が薄れていく、捨てていっていると言えるのでしょうか?
今のただのんを一章の時のただのんが見たらどう思うのか?w
また面白くなってきましたっ!
続きが楽しみです!
次回も心待ちににしています(`_´)ゞ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自信から来る嫌な奴感を感じていただけたでしょうか?
自信がないのもどうかと思いますが、自信がありすぎるのも、やっぱり考えモノですね。
作者的に第三章は色んなものを主人公に捨てさせましたね。
第一章から振り返ると、随分遠くまで来た感じがします…。
第四章も楽しみにお待ちください!