ひとつ前の「あ、いた」から相手の名前を知る。
男性主人公の気持ちが高まるところが「わかるわかるよ!」って共感しました!
好きな人のことを一つ知れるだけでも、それだけで一歩進めた気がしますもんね!
途中、主人公が夏の気配を感じるところ。
これだけで、あのじめっとした夜風の匂いや、夜の虫が脳内に浮かんできました。
魔法の言葉。
第3章も、楽しみに待っています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
好きな人のことを知っていくのは楽しいですよね!
自分との共通点とかを見つけると勝手に嬉しくなったりして、ウキウキします。
主人公はいつも部屋の中で配信をしたり聞いたりしていたので、外なことを意識して入れた文章です!
第三章、気長にお待ちくださいませ(*^^*)
2話連続投稿で良かった(*´꒳`*)
いいですね〜!
只野さんがどんどんドツボにハマっていく感じがw
そのハマっていく中での職質!
この単語で、読んでいた僕自身まで現実に戻された気分になりましたw
このやっちまった感を持った只野さんが三章でどうなっていくんでしょうか!?
とっても楽しみです!!
また続きを心待ちにしています(*´ω`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
膝くらいだったのが、腰より上にどっぷりつかってきましたねw
ネットで調子に乗ったところを現実が落としていくので、作者も気が気ではありません!
第三章で主人公がどんな変化を遂げていくのか…。
ぜひ楽しみにお待ちください!(*'▽')