コロナウイルスに対して見方が変わってとても面白かったです。
最後の1文がどういう意味なのか思わず考え込んでしまいました。
また、未来は現在の私たちにとって計り知れないものであり、いくつもの可能性を秘めているということ。主人公のように何度失敗しても諦めず取り組めば、その失敗から学び、打開策を見出すことができるということを思い知らされました。

藍澤廉さんのように上手く書けないですが、私もコロナウイルスを題材に物語を書いて、少しでも読者さんを元気づけたいと思いました。