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  • 第13話への応援コメント

    お邪魔します( *´艸`)
    別所にて既読ではありますが、ふと読み返したくなってこちらでも読んでみました。
    エドとヒューの生き生きとしたコンビは相変わらず最高です。
    そして、この知識量……
    改めて読み返すと、この短い中にたっぷり詰まってるんですよね。
    私もこんなの書きたいなと思うんですけど、なかなか(笑)
    いつも勉強させて頂いております。
    ではでは、また('ω')ノ

    作者からの返信

    Σ(゚∀゚ノ)ノキャー♥機能や使用法がよくわからないで、色々いじったら今気づきました。お心遣い感謝です! こちらこそ学ばせていただいています。抽斗の多い五十鈴さんです。今は烈女を堪能させていただいていますが、忘れていないからねッ。ミのつくアレ、一日千秋の想いで楽しみにしています。ホントニいつもありがとう!(゜))<<~~~

  • 第1話への応援コメント

    こっちに書くのもあれですが、ノートもないし、一通り読んでるのでご容赦ください。
    ケダモノ屋買いました!狼の高笑いする麹町!
    また時間があるときにヨムヨムさせて頂きますね。


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    まずは完結おめでとうございます。
    とても爽やかで透き通った印象と同時に、100年以上前のロンドンの暮らしを今に伝える博識さも兼ね揃えた作品でした。
    今は名前を忘れてしまい、検索しても出てきませんでしたが、昔小学校で読んだ海外の少年探偵もののシリーズを思い出しました。本作も児童文学としてシリーズ化され、教室の片隅に並んでいてもおかしくないなと思います。
    レビュー本文も完結に合わせて修正しました。

    あと、プロフィールを読んだら既に書籍化されたプロの方だったのですね。そうとは知らず、何か失礼があったらお恥ずかしいです。
    今は読む作品が多くてなかなか拝読できませんが、また新しい作品を始められたらお邪魔しに来ますね。

    作者からの返信

    お付き合い下さりありがとうございました!アクリル板様に最初に見つけていただき応援の言葉をいただいてどんなに嬉しかったか!物凄い燃料をいただいた気分で勇気凛凛となりました。改めて御礼申し上げます。それに、私は偶々作品を気に入っていただいて書籍化の機会を得ただけで立ち位置(イヤ書き位置?)は一緒です。これからも大好きな創作を続けて行きたいと思っています。アクリル板様とも物語を紡ぐ旅の仲間として、これからもどうぞよろしくお願いいたします!私たちの旅は続く……?(^_-)-☆
    アクリル板様の益々のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

  • 第12話への応援コメント

    遅ればせながら、完結のマークを見て飛んできました。
    そんなに長くやらない感じはしましたが、いざ完結となると次を読むのが楽しくも寂しい思いがします。
    あと、最後あたりで「お預かりしてして」という表記がありました。

    作者からの返信

    重ね重ねミス報告をありがとうございます! 凄く助かります!(ミステリが好きなのにミス体質は直せないという…)(∀`*ゞ)エヘヘ

  • 第4話への応援コメント

    頼りになるヒューとそれを頼りにするエドガーの構図が良いですね。
    自分も似た関係を書いてるので思うのですが、頼り切ってるだけでなくお互いに必要としてるんですよね。
    あと途中で「本はについては」という表記がありました。

    作者からの返信

    お付き合い下さりありがとうございます!
    二人組=バディものは書いていて楽しいですよね!お互いが相手の欠けているところを補っている?(*´艸`*)
    アクリル板さまの(華麗な♥)二人旅を応援しています!
    また、ミスをご指摘いただき感謝です。当方、ミステリを書いてるのにミス体質なんです。ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    初めまして、アクリル板と申します。
    作品の方を読ませていただき、まだ少し早いかと思いましたがレビューもさせていただきました。レビューの本文は内容の進行に合わせて変えていくかも知れません。
    時代や街並みの雰囲気がとても良く出ていたと思います。メッセンジャーボーイというものも実在したようですね。
    また続きを楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    アクリル板さま
    ありがとうございます。拙作を読んでいただいた上に素晴らしい応援、レビューまでいただいて凄く嬉しいです。コロナ禍の中、この作品を書くことで私自身が楽しい時間を過ごすことができました。この弾むようなキモチを覗いてくださった方が少しでも感じて下さったら、と思っていたところ――もうそれは実現しました! アクリル板にいただいたお言葉を燃料に変えて、メッセンジャーボーイズ、加速させます! どうぞよろしくお願いいたします!※メッセンジャーボーイは事実を基に脚色しています。時代設定は1890年代です。