月生様
　
　はじめまして！
　温かい物語ですね。上っ面では無くて、ちゃんと会話に心がある。
　私も彼らに加わりたいなと思いました。
　

　拙作をお読み頂きありがとうございます。
　この作品は……フリガナないとカナちゃんの言葉ほぼ分かりません💦
　凄いですね。沖縄の方言を標準語にきっちり訳しているのは、お見事です。
　　
　そして、凄く爽やかな印象の作品だと思います。
　
　良きライバルになった二人。爽やかな青春ですねえ。しみじみと思います。

映画グランブルーを思い出しました。

「それはまるで魔法のような」を読ませて頂いていますが、こっちも覗いてみました。
方言をフリガナで訳すとか良いですね。フリガナも漢字という作品も読んだことがあるので、使い方は幅広いなと思いました。
素潜りと聞くと少し怖いですが、こういう青春ドラマも良いですね。

　月生　様

　おはようございます。鷹香です。

検索ワード「高校生」でHITされたのでしょうか。
「政治的未関心Ⅰ」に複数の「応援」ありがとうございます。

「アイムオーケー！！」読ませていただきました。ダイビングの世界といえば、ジャック・マイヨールですが、他にもテレビのドキュンタリーや「情熱大陸」（TBS）などで観たことがあります。本作にも登場しますが、一歩誤れば命の危険にかかわる極限の世界ですね。木下紗佑里さんの転落死亡事故の一報には部外者ながらショックを受けました。

　夏の沖縄を舞台にした「うちなーんちゅ」のカナと湘南育ちのミカの交流。こんな時期だからこそか、心が温まりました。

　別の作品もチェックしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

こんにちは。
後味のいいラストですね！
沖縄ではないですが、鹿児島の離島に住む知人家族が、水泳の授業が港である、と言っていたのを思い出しました。南の海はいいですよね！

沖縄の方言には感心しました。中々出来ないですね。僕の場合は「遙かなる遺言」で樺太に想いを馳せて何とかアイヌ語を入れた小説を書きたいのですが標準語でしか書けないから凄いと思いました。

　まさに夏って感じの物語ですね～。好きですよ、こういう爽やかな物語。

　昔ジャン・レノが出てたグラン・ブルーを見ましたが、素潜りダイビングは過酷ですよね。ミカはその恐怖に飲まれてしまったんですね。

　でも、新たな心で新たな夏が来る。続きを想像するとワクワクします。

素敵なお話です。
いいなぁ。沖縄に遊びに行きたいな。また蒼い海の前でオリオンビールか泡盛が飲みたいなと思えるお話でした。

沖縄方言の標準語をルビで表現するのうまいですね