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2020年7月26日 23:30
敵の錬金術師、襲撃部隊と一緒に乗り込んで来るとは、かなりの自信家なのか、人形部隊だけではヴィオレタの屋敷を突破出来ないと踏んで、実力行使に出たのか、いずれにしても強者感が漂ってます! あと、銃器のラインナップが多彩で、わくわくする感じです!
作者からの返信
敵の錬金術師の登場は、ラストから逆算するとこのくらいでミッシェルと因縁をつけておいた方がいいかな、という配慮からですね。屋敷への突破の錬金術師の意識としては、自分ひとりでもできるけど、いろいろ面倒だから人形部隊を使っている、といった感覚でいます。で、武器を持っている人間相手も問題視するほどもないと思っています。登場する銃器については、ヨーロッパで現地調達できる種類基準で査定しました。警備会社側は西ヨーロッパで調達できる信頼性のあるプロの銃。錬金術師側は東方面が拠点であるという裏設定があるのでAK系、といった具合ですね。ハンドガン系はキャラの個性を考慮して選んでます。九十九さんコメントどうもありとうございました!!
敵の錬金術師、襲撃部隊と一緒に乗り込んで来るとは、かなりの自信家なのか、人形部隊だけではヴィオレタの屋敷を突破出来ないと踏んで、実力行使に出たのか、いずれにしても強者感が漂ってます! あと、銃器のラインナップが多彩で、わくわくする感じです!
作者からの返信
敵の錬金術師の登場は、ラストから逆算するとこのくらいでミッシェルと因縁をつけておいた方がいいかな、という配慮からですね。
屋敷への突破の錬金術師の意識としては、
自分ひとりでもできるけど、いろいろ面倒だから人形部隊を使っている、
といった感覚でいます。
で、武器を持っている人間相手も問題視するほどもないと思っています。
登場する銃器については、ヨーロッパで現地調達できる種類基準で査定しました。
警備会社側は西ヨーロッパで調達できる信頼性のあるプロの銃。
錬金術師側は東方面が拠点であるという裏設定があるのでAK系、
といった具合ですね。
ハンドガン系はキャラの個性を考慮して選んでます。
九十九さん
コメントどうもありとうございました!!