第100話 ウィスキーはお好きでしょ~~(by小雪)

 皆さま、こんばんは! 書いてびっくり今日100話ですよ。めでたいめでたい!

執筆の方は月曜から書き出せるかなあというところです。プロットは詰めの作業に移ってます。いつも応援ありがとうございます、頑張ります!


 

 さて、『飲んだらカクヨムしない』がモットーの私ですが、今日は珍しく飲みながらお送りします。理由はお酒がテーマだからです。お供はカクテルパートナーのソルティドッグです。アルコール3パーセントのほとんどジュースですが、未成年の方は飲んではいけませんよ。


 私が普段飲んだらカクヨムしないと決めているのは、酔ってご迷惑かけるようなことがあってはいけないとの心配からなのですが、このところは酔うほども飲んではおりません。


 というのも私、実は学生時代に三日酔いするほど酒を飲んだことがありまして。研究室が周り男子だらけだったので、そのノリで私も結構豪快に飲んでたといいますか。酎ハイと梅酒と日本酒をちゃんぽんして、二件目でワインを追加摂取して記憶喪失。自分のコートの上に先輩のコートを羽織って帰るというドアホなダブルコート事件をやらかしまして、おまけにものすんごい三日酔いになりまして。


 以来、「もう飲まねえぞ!!」と固く誓ってからは深酒はほとんどしておりません。今となっては飲むこともまれで、たまにほろよいのハピクルサワーを1本飲む程度です。あと梅酒をちょっと。


 さて、学生時代の思い出はこのくらいで。私このところ妄想をしておりまして。世間でリモート飲み会って流行ってますよね。それカクヨムでも出来ないかなあなんて考えてたんです。みんなでパソコンの前にお酒持ち寄って、近況ノートに集まり、各自飲みながらワイワイ言って参加する。飲めない人は精神的に酔ってもらって。


 話したことのない人同士も参加して、みんなで普段交わせない文章論を熱く交わしたり、言えなかった意見を交わしたり。酒を片手に語り合ったら何て素敵なのだろう、と妄想しておりましたけれど。でもアレだ。

 先述した通り、飲酒の上での無礼があるおそれがありますよね。近況ノート消せばいいじゃんとも思ったのですが。酒の上でのことだからと流せない事態に発展しても困るのですよね。ほら、酒乱とかいると困るでしょ? あと、うっかり失礼発言をしたり。あっ、ちなみに奥森は笑い上戸です~。


 ということで実際にやることはないと思いますが、そういう妄想をしていたよ。という小話でした。やってみると楽しいかなとも思うのですが、ちょっとどうなるか分かんないですからね。


 今日は飲んでますので、明日またお返事書きますね。

 ちなみに皆さまお酒の思い出などありますか?

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