応援コメント

第99話 児童文学に教訓ばかり盛り込んではいけない(という教訓)」への応援コメント

  • 児童文学読むなど、勉強するのは大事ですよね…。

    また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    意識しなければ書けるような気もするんですけれども。なかなか難しいジャンルですよね🤔


  • 編集済

    お疲れさまです!
    削除はかなり勇気が要りますね(>_<) でもそれもきっと奥森さんの中で描きたいものが一段とハッキリしてきているからなのでしょうね。

    児童文学、私は夢のある話書けなくて読むばかりなので憧れます。子どものころというか、ある程度大人になってからトールキン作品にハマりました。ホビットの冒険とか指輪物語とか。子どものころ読みたかったと思いました。全然読書してなかったのが悔やまれる。

    なんというか、生きることに一番まっすぐな頃というか、物語を通じて世界を自分なりに捉えたいとか、そういうものを一番求めてる頃に出会いたかったです。やはり後悔の羅列になってしまった。笑

    作者からの返信

    お疲れ様です('◇')ゞ
    そうなのです、誤魔化そうと思ったのですが「これは違うぞ、絶対違う!」となんかやっぱり気持ちが抵抗しまして。プロットからやり直そうと思います。
    今、読んでいるのが『ぼくらの七日間戦争』なのですが、そんなに遠慮せずに書いていいのかなとちょっと思い始めています。私もその方が気軽かもと思いつつ笑
    トールキン作品も読んでないので読みたいです。私ほんとに読書してこなかったので……悔やんでおります(/ω\)
    今日ちょっと本屋さんで児童書のファンタジーの大長編も見つけてしまって、こういうの書きたいんだよなあと憧れながら後にしてきました。
    感性というのもその時々で違いますよね。あの時読みたかった本、というのも私も物凄くありまして。本好きって言っていた学生時代の友人はそういう世界を知っていたのだと羨ましくなります(>_<)

    編集済
  • 奥森さま

    その頑張る、お姿に勇気をもらえます。
    とっても応援しております。

    (児童文学、私には難しいのですが)

    作者からの返信

    近況ノート拝見しました。
    目の方大丈夫でしょうか。あまりご無理されないでくださいね💦

    いつも応援ありがとうございます😊
    皆さまに宣言しているからたぶん私頑張れるのです笑
    児童文学難しいのですが、チャレンジだよと思って頑張ってみます!

  • 「子供向けではあるが、子供だましではない」(どこかで聞いた気がします)が児童小説なのかもしれませんね。
    児童と呼ばれてはいますが、物事の本質を見極める力は大人より優れていたりしますし、悪い意味での頑なさが無く、柔軟性も高いので内容的には児童を意識しすぎない方が良いような気がします。
    削除はある意味、書き手あるあるですね。私は削除した分は過去の反省からすべてコピぺで残してあります(せこい!)以外に後々、使えたりしますよ。

    作者からの返信

    子供向けということを子供に悟られてはいけないのですよね、おそらく。
    子どもの時ってどんな風に本を読んでいただろうか、と。
    心を深く落とし込んで素直に読めていた気がするのですよね。あの時の感覚に戻れたら……
    なるほど、児童を意識し過ぎない方がいい( ..)φメモメモ
    削除した箇所残しておられるのですね。私は訳分からないことになりそうなので削除しておりますが、「ああ~アレやっぱり良かったかも(;´Д`)」となるのもまた書き手あるあるですよね笑
    ありがとうございます、頑張ります!

  • 削除はよくありますよね(^_^;)。
    5,000字を書くのは大変だったと思いますが、傷はまだ浅かったのかもしれません。
    とはいえ、もったいないことをしたような気持ちにはなりますよね。

    こちらの文章を読ませていただいて、私自身も勉強になりました。
    子供の心をつかむような物語、いつか書いてみたいです。
    応援しています。

    作者からの返信

    皆さまが数万字を削除されたりしているので、5000字なんて大したことないのかもしれませんが💦 書いたお気に入りのフレーズなんかは惜しい気持ちになりますね。
    奥が深いぜ児童文庫! と。もう少し勉強を深めてから新たに書き始めようと思います。子どもの気持ちをつかむものでなくてはいけませんよね。小学生だった自分を思い出しながら……
    ありがとうございます、頑張ります!


  • 編集済

    児童文学は難しいです。
    でも、これもレーベルによって傾向が微妙にちがう。
    出されるレーベルの研究をするのが、手っ取り早いと思いますよ。

    ポプラズッコケの公募ですよね。そしたら、児童文庫レーベルよりは、かためのおはなしがいいのかな。

    作者からの返信

    私も今頃ようやく、難しいことに気づき始めて。
    あちこちに制約があるような気がしているのですよね。
    レーベルの研究、私もしなくてはですね( ..)φメモメモ
    取り敢えず文庫本1冊と単行本2冊手元にあるのですが、作品の傾向が全く違うという。児童文庫レーベルってまったく違う世界なのですね。
    ほんとうは過去の受賞作が欲しかったのですが、おいてなくて。
    取り寄せした方がいいかもしれませんね💦
    ありがとうございます、まずはレーベルの調査から始めたいと思います('◇')ゞ

  • 大人が子供に読ませたい本と、子供が読みたい本って違うんですよね~。
    私がその年頃の時好きで読んでいたのは、確か世界の民話や動物文学でした。
    中には残酷な話もあるし、動物もどんどん死ぬので、夢があるとは一概には言えませんが、要するに外国や動物が好きだったんです。
    何か、子供が好きそうなテーマを前面に出すといいのかな?
    ゴミ問題などは、読んだ後でさりげなく頭に入って来るような感じで…
    …すみません、今思いついたばかりなので、さらっと流してください^^;
    素敵な作品が仕上がりますように!(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    コメント頂いて思い出しました! 私本あまり読んでないと思ってましたが、シートン動物記とファーブル昆虫記は読んでました💦
    大好きだったんですよね。そうか、あのワクワク。
    世界の民話、私もアンデルセンとか読んでました。引っ張り出してこようかな、イソイソ。
    子どもの頃好きだったアニメ何かもこの頃思い返してまして。
    ゴミ問題を描きたいがばかりに、序盤から重いテーマになってしまったことも敗因でした。ワクワクとした気持ちにさせるような作品を考えなければ('◇')ゞ
    ありがとうございます、頑張ります!

    編集済
  • 年齢にもよりますが、小学校高学年ぐらいになれば、子どもは普通に大人向けの話を読むと思います。難しすぎる言葉を使わないとか、残酷な描写を入れないというレギュレーションを守れば十分かと。
    守り人シリーズも子ども向けということになっていますが、普通に本格ファンタジーだと思います。
    テーマの重さと話の面白さはまた別なので、ワクワクするストーリー展開が作れるかが鍵だと思います。
    序盤にゴミの山が出てくるなら、宝探しをするような冒頭であれば、引き込めそうですが。

    作者からの返信

    小学校の頃三国志を読んでいるクラスメイトがいて、ずいぶん難しい本を読んでいるなあと思っていたのですが、大人向けの話を読む子たちもいますよね、たしかに。
    守り人シリーズちょっと読んだことがなかったのですが、子ども向けなんですね。手に入れて読んでみようと思います。
    ワクワクするストーリー展開を作る。とても大事なことですよね。
    一番の削除理由はやっぱり私自身がワクワクしなかったことではないかなと思います。
    資源ごみを集めて発明する主人公の話だったのですが、ちょっと文章自体の面白みとインパクトに欠けていたかもしれません💦
    アドバイスをありがとうございます、頑張ります!

  • 良い作品を作るには、書くだけでなく、時には削る勇気も必要。その決断ができるのは凄いと思います。

    この数年自動文庫にはまっていますが、人気の作品は、教訓と楽しさが上手に混ざりあっているという印象でした。
    夢があるテーマの作品、完成できますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    5000字なのでまだ、取り返しはつくだろうと思って削除いたしました(/ω\)
    ちょっと気に入るフレーズが出来たりしちゃうと消すのも戸惑いますよね。
    教訓と楽しさが混ざり合うですか、なるほど! 貴重な情報をありがとうございます('◇')ゞ
    何しろ読んでる作品数が少ないものですから、少し時間を割いて数作品読んでから執筆でも遅くはないかなといったん筆をおいてます。
    ありがとうございます、頑張ります٩( ''ω'' )و

  • 一度書いた文章を削除するのって、決断力が入りますよね。だけどもやもやを残したまま続けるよりも、切り替えた方がよいのかもしれませんね。

    児童文学に教訓は入れた方がいいですけど、まずは読んでて楽しいかどうか。子供の頃夢中になってた物語を思い出しながら、今度は自分が子供を夢中にさせられるような物語を作っていきたいですね。
    執筆、どうか頑張ってください(*´▽`)

    作者からの返信

    全部削除して上書きしたのですけど、しばらく「あ~消えちゃったなあ、消えちゃった~」としばらく悶えておりました笑
    ただ、もやもやのままラストまではムリだなと思いまして。

    教訓も押し付けるではなく、子供自身が読みながらやんわりと気づくか気づかないかくらいで良いのかなと思っています(と気づいた)
    子どもの頃読んだ物語を思い出して、まずは夢中になって読みたくなる話を追求すべしですよね('◇')ゞ
    ありがとうございます、頑張ります(#^^#)

  • お疲れ様です~!(><)
    せっかく書いたものを削除して仕切り直しできる奥森様がすごいと思います!( ゚Д゚)

    児童文学、私は挑戦したことがないので難しさは想像することしかできませんが、頑張ってください~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    お疲れ様です('◇')ゞ!
    何度も何度も読み返してようやく決断しました。まだ、5000字なので取り返しはつきますし、この想いを抱えたまま9万字はさすがに書けないなと。
    折角のチャレンジですから納得のいくように執筆していきたいと思います。
    児童文学色々難しいなあ、と首をひねっております。
    ありがとうございます、頑張ります~ヾ(≧▽≦)ノ