第86話 次へ向けて頑張ります!
皆さま、こんばんは! 昨日キャラクター小説大賞の一次選考結果が発表されましたね。通過された皆さまおめでとうございます! 今後も良い結果となりますように(祈願!)
そして、拙作『セラの森』落ちてしまいました。応援して頂いたのに、またしても申し訳ないです。は~は~とため息も出ておりますが、でもあれだよ。落ちたのは完全に自分の実力が無いせいですから。たくさん有難いコメントも頂きまして自身でも反省すべきところがたくさんあったので、改稿を重ねて次に活かしていければいいなと考えております。応援ほんとうにありがとうございますm(__)m
実は落ち込んでる割には気持ちの切り替えが速くてですね(ホントにね)。次を見て頑張らなくちゃと色々考えておりました。
まず考えているのがポプラズッコケ文学新人賞への応募(10月末締め切り)、賞のカテゴリーがイマイチ掴み切れていないので傾向と対策をしなくてはですが、出来たら何かしら作品を応募したいなと考えております。
ちょっとご存知の方にお伺いしたいのですが、児童文学の賞って基本的にハイファンタジーはカテエラなのでしょうか。見た感じだと、キャラクター小説が多く受賞しているような気がするのです。私が書きたいと思っているのはセラの森のスピンオフ『スコットリドリーの冒険』(ハイファンタジー)なんですけど、カテエラならカテエラで現代っこ向けの作品に変えなくてはと思っていたり。いっそ中学生主人公のお姫さまものにしちゃう? ちゃんと調べなくてはいけないですよね、TSUTAYAで読書して来よう!
あとはステキブンゲイ。こちらも10月末締め切りなので、ポプラと両方やるのはかなり厳しいとは思いますが。でも書きたい作品があるのでそれで応募しようかなと。
両賞一作品ずつにして、あるいは改稿作をいくつか交えつつ。でも改稿も思った以上に時間を取られますよね。どしよっかな~計画キチキチにはしない方がいいですよね。あとで絶対苦しくなる。余裕をもって、余裕をもってですね。
他にもライトノベル書きたいな~とかやっぱりファンタジーだよとか。考えていたらきりがないのですが。
というわけでお前に落ち込んでいる暇はないぞ、奥森!
執筆って難しいですね、一足飛びには上手くならない。1つ1つの積み重ねが大事であ~る!
頑張ります!
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