第85話 締め切りには気をつけましょう。
皆さま、こんにちは! 本日はお昼の更新です。
昨日、前回のコメントで教えていただいた黒酢しそジュースを作りました。
黒酢と水を1:5の割合(私の場合200cc:1000cc)で混ぜて沸騰させたあと、紫蘇を浮き上がるまで茹でて、紫蘇を除いた後ザラメ(500gくらい)を投入して溶かす、というだけの非常に簡単な作り方です。黒酢なので味がまろやかです。これは非常に美味しいなとハマりまして、紫蘇がまだ採れるようなのでシーズン中にまた作りたいなと思っております(ありがとうございます~、K様(#^^#))
今月末は公募の締め切りが少ないですね。小説現代長編新人賞という文芸の賞があるらしいんですが、ちょっとつかれたよと笑 今月はどこにも応募せずにゆっくりしようかなと思っています。
ゆっくりするといいつつも短編賞のサイトは探しておりまして。以前は時空モノガタリというサイトがあったのですが、無くなってしまいましたから代わりになる物はないかなと探索しておりました。見つけたのは『Yomeba!』と『ノベマ!』というサイトです。
Yomeba!は『劇場』、ノベマ!は『青春(運動部編)』というテーマでそれぞれ募集されております。ちゃんと、にんじん(図書券とか)がある賞らしいので、気が向けばまた書いてみようかなと思っています(にんじんないと頑張れない人笑)
そう、去年の今頃の深大寺恋物語。書いたくせに応募の時間を過ぎるというまさかのミスで応募できなかったのですよ(まさかの昼締め切りだった)。
データが残っていたものですから、今年送ろうかとそれを先日読み返しておりました。深大寺恋物語といえば審査の先生が『どこかでみた設定』がお好きでないあの賞です。だから、意表をつこうとたぶん、去年の私色々考えたのでしょうね。
――銀色宇宙人夫妻が新婚旅行で地球にやってきて、深大寺を巡りそばを食う!
ペ・アポとラ・パナの夫妻(何の話ですか?)
バカですね。ほんと。通るわけないやん!! 通ったとしても審査員の先生の逆鱗にふれることは間違いありません。どうしよっかな、どうしよっかな……
もうちょっと文学的にすればいいのでしょうか、いや、分からんけれども。
ということで今月はのんびりと創作に向き合っております。
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