戦闘シーンが楽しく書けるのはすごいですね。
私は苦手で(^_^;)。
私自身、プロットから外れることは多々あり、それは仕方のないことと受け止めています。
書きながら考えが深まっていったり、新たな展開を思いついたりすることも。
プロットから外れても、しぜんな流れに任せることも多いです。
ただ、個人的には、エンディングだけは決めていて、途中プロットから外れても最終的には予定のラストに戻って来ることが多いです。
作者からの返信
戦闘シーン、実は物凄く上手い方のところで感銘して以来好きになりまして。よし、私も頑張って書いてみよう! みたいな。
プロットから外れるのが恐ろしかったんですけど、皆さまのご意見伺っているとそれもいいのかなと。
私もある程度自然に任せてみようかなと思っています😊
今作はエンディングも課題でして。
実は2パターン用意してしまったのです💦
書いてるうちに答えが出るだろうと思っているのですが、どうなるのだろうかと思いつつ🤔
編集済
話のどの辺か。どの程度外れるかで、話は変わってきますね。
もしも物語の終盤なら、このまま結末まで変えてしまえって思うかもしれません。
ただしもしも中盤だったら、この後一度外れたプロットをどうやって元の流れに戻すかで悩みそう(>_<)
けど場合によっては、思いきってプロットから外れるのも一つの手ですよね。
プロット通りに書いていたら、想定していたように自然に進まない。会話の流れやキャラクターの動きが、作り物っぽくなる時もありますから。
今推敲中の話はいちおうプロット通り作れたのですけど、これで良かったのかなって思っています。
プロット通り作れたとしても、満足いくとは限りませんね(^_^;)
作者からの返信
あっ、なるほど。場所によっても変わってくる、私もあるかもしれないです!
中盤でプロットから外れるのは苦しいですよね。私の場合、この先どうしようという不安を抱えたくなくて結局修正しちゃうことが多いのかなと。
終盤に来ての揺らぎはなんというか、そのお話自身が導き出した答えのような気がして、逆にそれを変えてしまうのは自身のエゴかなと踏みとどまる時があります。
プロットって必ず作れみたいに文章作法の本では言われてますけど、仰るように作り物っぽくなるという弊害がありますよね。
プロットを上手に利用すること、上手に付き合うこと。それが今の私の課題かなと思っております。
無月さんの新連載楽しみにしておりますヾ(≧▽≦)ノ☆彡
最近、ちゃんとプロットを組んで書けていなくて……っ(><)
なので、次回はちゃんとプロットを作ってから書くぞ――っ!٩( 'ω' )و
……と、今のところ、クライマックスが思い浮かばなくて困り果てているのですけれども(汗)
ラストを決めてから書くのと、主要キャラクターは「何を叶えたいと思っているか」というのをそれぞれ設定しているので、細かなシーンが増えたり、辿り着きたいシーンへの道筋がぱっと思い浮かばなくて困ったりはしますが、当初の想定からあんまり大きくズレることはないですね……。
プロットを作る際に、ざっくりとでも、キャラクターの感情の変化も一緒に考えておくとあまり逸脱しないのかもしれません(*´▽`*)
作者からの返信
私も実は今月はラノベ書こうとしていたんですけど、どうしてもクライマックスが決まらずに今作のファンタジーに変更してしまいました。設定もキャラクターも決めていたので泣く泣くの決断という。ホント中々出てこないときありますよね(>_<)
何を叶えたいか、なるほど。実は主人公たちには大きな目的がありまして、それに忠実に執筆していけばいいのかなと( ..)φメモメモ
感情の変化後まで想定しておくと想定外で困るという物が確かに起きにくいのかもしれませんね。今作は主人公たちの年齢も大きく変化しますので、感情の変化は十分に気をつけなければいけないところですね( ..)φメモメモ
ありがとうございます! 完全に抜かっておりました💦
じっくりと考えてみたいと思います٩( ''ω'' )و
プロットから大きく外れすぎて、プロットが黒歴史化しています…
書いてみないと発生しない「感情や空気の流れ」があって、その流れで書いてるとアウトラインしかないプロットは合わなくなる、って私にとっては普通のことです。むしろ、無理やり合わせようとすると流れが不自然になってしまうような気が。
あと、「後から考え付いた話の方が面白い」と信じてますので(笑)、プロット変更はむしろ歓迎すべき~なんて思ってます。
「書くことがなくて困る戦闘シーン」は、あまり長引かせない方がいい…かも…?
短くても、印象的な言葉をたくさん紡ぎだせるようなシーンになるといいのですが。(なんとなく思っただけですので聞き流してください)
素敵な作品になりますように!
応援してます~!!
作者からの返信
プロットからの脱線が怖い者にとっては目からウロコの情報です!
私ちょっとチマチマやり過ぎなんだな、と。
もっと変化を受け入れて、大胆に方向転換もして、良い変化は受け入れるべきなんだなと思いました。
プロット変化上等! 大歓迎! の精神で執筆に臨みたいと思います。
たしかに無理やり合わせていると合わない瞬間がやってくる、これもまた困りものですよね(>_<)
なるほど、ありがとうございます、了解です('◇')ゞ 戦闘シーン困っておりまして、書き上げたもののまったく納得いっていないので、もう一度確認してみようと思います!
いつも応援してくださりありがとうございます!
奥森やる気チャージっ! 間に合わせるべく頑張りたいと思います٩( ''ω'' )و
あんまり、詳細にプロットくまないので(笑)
とりあえず、最後は決めていますが、その道程はキャラしだい。
途中性格が変わってきたら、その変化をとります。
だから、最初をなおす(笑)キャラが走ってるときは、それが正解なのかなと。
作者からの返信
プロット組まないで何作か書いたんですけど、そしたら作品の軸がぶれちゃいまして。なので、今回は組んでみようかなと。ちょっと実験中ですね。
小説ってほんと生き物ですよね。私の場合、キャラクターが変わったり、脱線しそうになるたびに修正を加えているのですけど、いっぺん思いっきり脱線させて書いてみると違った面が出て来るかもしれませんね。
なるほど( ..)φメモメモ
作品を引っ張るのはキャラクターですし、キャラクターが走る時はそれに任せてみるべきなのかもしれませんね。
映画やアニメなどの共同作業であれば、最初に決めたプロットを勝手に変えると他の人の作業に問題がおきますが、自分一人で書く小説でプロットが変わったとしても特に問題はないと思います。
作者からの返信
実はプロットから外れるのがちょっと怖かったのですけど(小心者)、皆さまのご意見伺って変化を楽しんでも良い物なのかなと感じています。
自分ひとりで出来るのが小説の良いところで、全部自分好みに変えていけばいいのですよね。
ありがとうございます、執筆は自由でいいんだよということを胸に刻んで取り組みたいと思います٩( ''ω'' )و
編集済
今まさに、プロットから大きく外れた話を書いています。
当然、最初はプロット通りにやろうとしたのですが、いざ書き始めると、辻褄が合わないところがちらほら出てきて、変更を余儀なくされてしまいました。
これが、こっちの方が面白そうだったからとか、勢いにのって気がついたらこうなったとかなら、個人的にはどんどんやっていこうと思えます。
ですが今回の場合、上手くいかない部分のせいで気がつけば歪んでいたって感じなので、できればこういうのは避けたいです(>_<)
作者からの返信
なんと無月さんも現在プロットから外れておられる!
プロットに完璧に合わせるのなんてそもそも無理なのかもしれないですね。
私もつじつまが合わないところがボロボロ出てきておりまして、それに結構時間を割いてしまっています。
今のところのズレが面白いのかどうかが実は微妙で。主人公の性格を左右してしまうような気がしてまして。もしかすると分かれ目になるのかもしれないな、なんてふと考えておりました。
執筆中に歪むの非常に苦しいですよね。ホント辛い(>_<)
執筆頑張ってください! 応援しております٩( ''ω'' )و
最近はよくプロットから外れちゃいますね…。
また読ませて頂きます!
作者からの返信
プロットから外れると不安になりまして笑 生真面目が困った風に働いてます😅