応援コメント

第69話 ☆フォーリン・ラブ」への応援コメント

  • 確かに難しいですよね…。

    僕も恋愛のパターンを増やさないといけないと思っています。

    また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    別の恋愛作品も最近書いたのですが、楽しかったです。
    トライしてみるのもアリだなと😊


  • 編集済

    恋愛モノを書くときはこの落ちる瞬間もしくは、動機を考えてから書き始めます。

    恋に落ちる動機って人それぞれですよね。
    自己肯定感の薄い主人公なら、承認してくれるヒロインに、やられるとか(笑)

    変わった性癖を持ってる人なら、同じ性癖の人とか。

    ようは、恋愛とは自分の心に空いている穴を埋める作業だと、恋愛漫画家がおっしゃっていました。
    ってこれ、どっかのコメントでも書いたような気がします(笑)

    作者からの返信

    おお、なるほど! 勉強になります( ..)φメモメモ
    主人公の心の穴を埋めてくれる、素敵ですね(←ときめいた人笑)
    この時悩んでいた作品は何とか改稿致しましたが、成功なのかどうか……。
    まあ、奥森の全力ですよね。その辺りが笑
    落ちる瞬間を考えた作品作り、燃えますね! 素敵だな、と(#^^#)
    大事なシーンを決めてから執筆開始してもいいかもしれないですね。

  • 私的にもこれは確かに難しいし、なかなかいいエピソードが作れないところです。
    なにかポイントが、ありそうなんですけどね、よく分からないです。

    作者からの返信

    今かなりヒロインの性格で悩んでまして。ヒロインの類型も調べてたんですが、思想型と共闘型どっちにするかなぁ⤵︎と。
    私が得意なのは思想型だと思うんですけど、思想型って読者の共感を呼ばない自己満足になる恐れがあるなと思いまして。
    気の強いヒロインと意見のぶつけ合いをして、恋に落ちる……かなぁ。
    うーん難しいです😵


  • 編集済


    実は私もこれに悩んでました。
    お話の展開上、どうしてもこの部分が弱いと面白みに欠けてしまう、相手を好きになる過程を丁寧に描いていくとお話がダレてしまう。この部分を強調するにはどうしたもんだろうと何度も書き直し、行き着いたのは幼なじみである事と、既に好意を持っている事を
    活用し、好きになった決定的な瞬間を夢でみて思い出す一話を書きました(あっ、ひとつお話かいちゃったw)
    結構、自分としては上手く描けた気だけはします(笑)

    作者からの返信

    おお、松乃木さんも悩んでらっしゃった!
    応募した時は気付かなかったんですが、寝かせて全体を見ると、明らかに不足していると感じまして。ここがしっかり描ければ、大きな盛り上がりになるのではないかなと考えております。
    丁寧に書くとダレてしまう、なるほど。微細なエピソード中にメリハリを意識して派手なエピソードを織り交ぜた方がいいのかな。
    無月さんも仰っていたのですが、最初から好きというのも一つの選択肢かもしれませんね。で、関係の深まりに文章量を割く。
    そういや、今回は夢のシーンを出してなかったです。
    夢というのも特徴的で変化があり、効果的な演出が出来ますよね。
    う~、よーし! 私も頑張っていいもの書くぞヾ(≧▽≦)ノ!!

  • 恋に落ちる瞬間、難しいですね。描き方を間違えると、こんなに簡単に好きになるなんてチョロすぎるってなりますし(^_^;)

    自分が読んでて納得するのは、優しい所とか尊敬できる部分を話の中で出して、相手の事を『良いな』って思うシーンを度々出して、その後相手の事をさらに好きになっておかしくないシーン、もしくは他の誰かと仲良くしている所を見てショックを受けるとかかなって思います。

    要は好きになるまでに、説得力のある場面をどれだけ描けていたかですね。けど、自分で書くとなるとやはり難しい。
    下手をするとその事前準備を長々と書いて、話が進まない何てことにもなりかねませんし( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうなんですよ、こんなんで好きになる? って疑問が大きくて。
    大したエピソードもないまま好きになるという流れだったんですけど。それがたぶん一番ネックだったのではないかなと。
    尊敬というのは重要なキーワードかもしれません。彼女の大きな意思が主人公を変える。その過程を経て主人公は世界を変える戦いに身を置く。
    好きになってもおかしくないシーンですね、なるほど。
    なんかこう、凛とした強さを見て好きになるのかなとイメージしておりました。とにかくそのエピソード作りをしなくてはですね( ..)φメモメモ
    恋愛シーンは説得力が必要であるっ(≧◇≦)!!
    しっかり考えてみようと思います。

  • 「恋に落ちる瞬間」と言われると難しいですが、どうして好きになったのか、理由が分かったほうがいいかもしれませんね。
    具体的なことは分かりませんが、なにか価値観が一緒だと、共に戦う気持ちになるのかなと思いました。
    あるいは、ヒロインのキャラを掘り下げていく中で「ヒロインのこんなところが好き」というポイントがあれば、好きになりやすいかもしれません。

    私が今書いているラノベでも、ヒロインがどうして主人公を好きになったのか、理由が後に明かされる予定です。
    やっぱり理由があったほうがいいのかな、と思います。

    作者からの返信

    理由は何となく出来てまいりました、そこがヒロインの魅力に直結するのかなと。主人公の価値観を変えるくらいのインパクトある女性を書こうと思っているのですが、そこが難しいです。読者を説得しなくてはいけないですよね。ああ、こりゃ好きになるなと。
    ヒロインの好きなところ。ぶっちゃけ改稿前の物、私どこが魅力なのか分からなかったんです。そこがそもそもの間違いであるとコメント頂いて気づきました(おバカ!)
    理由をしっかり突き詰めて読者を説得できるくらいの話にしなくてはですね(≧◇≦)!


  • 編集済

    私も苦手な分野であったりするのですが、恋愛を書きたいなぁと思っている一人なので書いてみますね汗

    私も何作か恋愛に繋がる物語を書いていて気づいたのですが、実は恋に落ちる瞬間って、凄く曖昧で、厳密には存在しないのかも知れません。

    勿論ですが〝きっかけ〟は物語や読者に対して大きな武器になると思うんですが、きっかけはきっかけに過ぎなくて、それをきっかけに〝意識した〟というのが大切なんでしょうね。

    ふと目で追っていてーーあの人はどんな人なんだろう?と。(それが恋の始まりなのは間違いないんですが)
    興味を惹く瞬間から、それが恋に辿り着くための熟成期みたいなモノが恋には必要で、眺めていたり、一緒に行動する間に、やはりその相手の惹かれる所をもっと多く知っていく必要があって、ふとした時に、それらの積み重ねによって、好きというハードルを超えている事に気づいて「あ、あの人の事が好きだったんだ」みたいな。

    偉そうに書いていますが、自分でも自分の考えをまとめる事ができて、このエッセイのコメント欄に凄く助けられています笑

    過去作も書き直そうかなぁ。
    難しい問題がてんこ盛りですけれど、お互いに頑張りましょうね大汗

    作者からの返信

    なるほど、恋した瞬間ではなく、積もっていく恋心を描くというのも手かもしれませんね。最初の敵対関係の出会いから、ヒロインが気になる存在になって、段々とその存在が主人公の中で大きくなっていく。書くのはその過程。恋は落ちてからが大事、育んでいくものですよね。

    好きというハードルを越える瞬間っていつなのだろうと私はそこばかり気になっていたのです。でも、そうじゃなくて気がついたら超えているみたいな。それには説得力を持たせるシーンを重ねねばなと思いました。

    心理描写が今作は不足している感があったので、もっとしっかりと描きたいなと思います。大事な章であるということを意識して要になるような演出をしたいと思います。

    コメント欄、私も困ったら読み返しているんです。
    皆さまに助けて頂いております。
    お互いに頑張りましょう(≧◇≦)!

    編集済

  • 編集済

    どうやったら恋に落ちるかは、自分も凄く悩みます。当初は恋愛関係になる予定のはずが、これだと動機として弱いと思い、意識する程度で終わらせたものもあります。

    そんなですから気のきいたアドバイスはとてもできませんが、一番簡単なのは、幼馴染みや同級生など、一緒にいる期間が長くて好きになるパターン。物語開始時点で、既に好きだったというのも可能です。

    次に思いつくのが、助ける、あるいは助けられるパターンです。
    助けられる側は、感謝と同時に好意を抱くことができますし、助ける側も、相手の境遇を知って、自分が守らないとと思う気持ちが好意に発展という展開にできます。

    それとどのパターンにも言えることですが、キャラを魅力的に書くことが、好きになるのに説得力を与える大事なポイントだと思います。
    こんな人なら、そりゃ好きになる。そう思えるだけの魅力的なキャラを書きたいです。

    作者からの返信

    何かこう、季節の移ろいとともに自然と好きという感情が湧いてくるみたいな演出にしていたんですね。ただそれではパンチが弱い、何より主人公がヒロインを好きになる理由が見当たらない。というのは作品も寝かせてみて離れてみないと分からないですよね。

    実は開始時点で好きだったというのもちょこっと考えていたんです。指南書でも読んだんですが、新たな関係を構築するより、はじめからその状態にある方がはるかにいいと。そっちの方がスムーズに読者は関係を受け入れられるのかもしれません。

    助けられるですか、なるほど。
    今考えているのが、物理的でなく心理的に主人公を助けて欲しいと思っているのですよね。そちらの路線で行こうかな、やってみようと思います!

    キャラを魅力的に描くために。
    前のは遥かにキャラが弱かったというのもあります。惹きつけられるような魅力が無ければですね、人間を書かなければ( ..)φメモメモ

  • そういえば、自作の恋愛物は、糖度が高い割にヒロインもヒーローも、恋心を自覚するのが遅いな、と気づきました……(苦笑)

    恋に落ちる瞬間、というより、少しずつお互いを知っていく中で相手が気になっているのだけれども、自覚や告白はしていなくて……。
    恋に落ちる瞬間ではなく、「恋を自覚する瞬間」をよく書いている気がします(*ノωノ)

    作者からの返信

    恋を知らない主人公なので、うまれて初めての恋を自覚する瞬間というのも描かねばですよね。
    心の機微を描くのがどうにも難しくて。
    政略結婚で相手の素性を知らずに結婚するのですが、そこから始まる恋……
    はっ、香淑ちゃんと一緒かもΣ(゚Д゚)!
    気になっているシーンなども描かねばですね、コレも書いてませんでした(←あんた逆に何を書いてたの?)

    編集済
  • 恋に落ちる瞬間…。
    私もまだまだですが、ベタな一例としては、一目で「他の女の子たちとは違う!」と主人公に衝撃が走る瞬間、でしょうか?それが原因で気になって仕方なくなったりとか…何かのきっかけでそれが恋だと気づいたりとか…
    ベタですね、すみません(^^;

    作者からの返信

    他の女の子と違う、いい情報を聞いてしまいました!!(≧◇≦)φメモメモ
    ヒロインに大切なのはプラスαである!
    ということで思想だとかそういう物を混ぜてしまおうかなと……。
    主人公の価値観を変えるくらいの人を出したいのですよね。
    拙い頭を引っ掻きまわしておりますが中々。

    ――気になって仕方がない、恋に気づく。

    「ううぉおお、私ぜんぜん書けてないではないかっΣ(゚Д゚)!」

    ……ずいぶん淡白な恋愛を書いておりました。

    編集済
  • 講談社ラノベ文庫新人賞ってあるのですね。
    ラノベについて、本当に知らないことが多いです。

    でも、ファイトです、同士。

    私も、今書いてるファムファタ、どこかの公募に送る予定です。ダメでも次々でがんばろって思っています。

    がんばろうね。
    現在連載中のファムファタ、男が恋におちてくれるの、どう書こうか、すごく悩みました。同じです。

    作者からの返信

    こうね、色々と言われているレーベルみたいですけど(というのはここだけの話ですが笑)
    同士とのお言葉嬉しいです、ありがとうございます('◇')ゞ
    ファムファタールのことも考えておりまして。
    ユーセイにどうしようもなく惹かれる、恋愛は理屈ではないのですよね。
    ただ恋愛は理屈でないけれど、執筆は理屈で書かなければいけない(ような気がする)のですよね。恋を描くのって本当に難しい。
    そういう物が描きたいと思ってどうすれば惹かれるのかなと試行錯誤しております。
    もうちょっと考えてみるべしっ(≧◇≦)!
    執筆応援しております、お互いに頑張りましょうね。