応援コメント

第65話 ☆小説に詰め込める要素は意外と少ないのです」への応援コメント

  • そうですね…。やっぱり1つの物語で1つのテーマが理想ですね。

    僕はわりとテーマは少ない方です。笑

    また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    テーマもそんなに入れられないな、ということにこの頃気づいてます笑
    自分の悪癖と戦いながらの執筆ですね(;´Д`)

  • 私も詰め込みタイプですー
    そして、ある公募の講評でもテーマが複数あるっていわれました(笑)
    その時の作品のメインキャラが、3人もいたせいかなと。

    主人公にちゃんとスポットをあててかいたら、テーマがブレないのでしょうが、ついついワキキャラに力をいれてしまう。

    だって、いろいろ書きたいですよね(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうなんですよ、テーマ。あと主人公も。
    今やってるやつも物凄く詰め込んでいるんです(ダメやん!)

    でも、ふっくらマグロみたいな作品を書きたいんですよね。ボリュームがあって、尚且つ分かりやすく。やっぱりその辺を目指してますね☺️

    編集済
  • テーマは「主人公の目的」に沿ったものを一つ、主軸として。それくらいシンプルでいいと思います。
    …思っては、いるんですけど…私も書いてるうちにキャラはどんどん増え、要素が散らかり出し、初めのプロットは黒歴史化する有様で(^◇^;)
    そうなると字数もどんどん増えますしね。
    つ、次の話こそは、シンプルに10万字ちょいに収めるんだから…!

    執筆お疲れ様ですー。素敵な新作を期待してます♬

    作者からの返信

    うーん、私の作品ももっとシンプルにすべきかもしれません。テーマが複雑で、削ったと言えどまだまだ多過ぎるんですよね。テーマはシンプルに、キャラクターの個性で味付けして、盛りだくさんのストーリーに……。
    何かちょっと形が見えてきたかもですね。もう少し考えてみます❗️
    温かいお言葉をありがとうございます😊

  • テーマが多すぎですか。たぶんこれ、自分の作品にも当てはまります。

    自分の場合、例えば恋愛小説を書く時でも、恋愛に加えて何らかの事件を起こし、解決させながら進めて行くことが多いです。

    登場人物も、自然と多くなってしまうパターンが多いですね。
    小説では一つの物語に、最大五人までが良いと聞いたことがあります。しかしこれがなかなか難しい。
    ほんのちょい役なら増やしても良いと思いますけど、どのキャラにどんな役割を持たせるか、配分が難しくなりそうですね(^_^;)

    作者からの返信

    無月さんも悩まれているのですね。テーマが多いというのも面白みにつながると思うのですけど、私の場合纏めきれないのですよね。
    仰るように物語を前に進めるテーマを用意しなくてはなりませんが、それぞれのウェイトも大事なのかなと色々考えておりました。私のは多分バランス、比重の掛け方がおかしいのです😵
    今日一日皆さまのアドバイスなど参考に大分要素を削りまして。キャラクターも減らしました。が、5人ですか、……まだまだ多いかもしれないです💦
    ありがとうございます❗️
    ギリギリまでもう少し考えてみようと思います😊

  • 講評もその作品も読んでいない為、予測なのですが、その作品はかなり完成度が高かったのではないでしょうか? そして惜しい事に色んな事を詰め込み過ぎて、物語の軸がブレてしまっている。
    『テーマは幾つかあっても良いけど、根幹となるテーマはブレないように』(自戒!)
    が講評された方のおっしゃりたい内容なのかもしれませんね。

    勉強になりました。

    作者からの返信

    作品はですね、拝読してないのですが仰るように最終候補に残ってる作品なので、完成度は高いのではないかと思われます。その方が入れてるテーマが6個ぐらい(青春、恋愛、スポーツ、あとなんだっけ?)だったのかな。テーマを絞るといいですよ、との講評でした。
    やっぱりテーマを詰め込みすぎると軸はぶれますよね_φ(・_・
    もう少しスッキリした構造にしなくては。
    いやいや、こちらこそ勉強になります、ありがとうございます❗️

  • がんばってくださいね。プロット段階が一番、なやみますものね。

    作者からの返信

    温かいお言葉をありがとうございます!
    アメたぬきさんの作品もですね、楽しんでいるんですがものすごく勉強しながら拝読しているんです。
    「私もしっかり描かねば(≧◇≦)!」となります。

  • 私って、面白い物語は二つの要素を持っていると思っておりまして、一つは人間ドラマ、もう一つは舞台装置です。
    私はこの二つを兼ね備えた作品が好きだったりしていて……で、ここからが問題なんですけれど、どうしてもどちらも丁寧に書くと文字数が足りないのです汗

    例えば私の好きな作品に『まどマギ』があるんですけど、あれを文字起こししたらどれくらいの文量になるのかなぁ?と思ってざっくり考えたりした事があるんですが、大体小説2巻分ぐらいでした。

    私は理想としては二つの要素をどちらも主題にしたいぐらいの要素だと考えていたんですが、なかなか厳しそうだというのが実情である気がしております。

    そこまで考えると、やはり大きなテーマを一つに絞り、そこに少し小さいサブを盛り込む。というのが一巻分の作品としては正解なのかなぁ?と悩みつつ答えていたりします。(人間ドラマか舞台装置の主題を選んで強弱をつけるという意味)
    ただ、『容疑者xの献身』のように、人間ドラマと舞台装置が合致しているような素晴らしい作品もこの世にはあるため、もしかしたら、理想はこの二つの要素に親和性があることが求められているのかも知れませんね……

    ちなみに、私は文量が足りなくなるタチのために、主要の登場人物も片手で数えれるぐらいだったりします!

    ……小説書くのって難しいなぁ大汗
    お互いに頑張りましょうね!

    作者からの返信

    人間ドラマと舞台装置。どちらも魅力ですね。捨てがたい。
    そして捨てがたいから私は悩んでいるのかもですね。
    たぶん両方に手を出したら作品がどっちつかずになるのは目に見えているんです。となると舞台設定を生かしたいのかな、私は。う~、悩みますね。
    たぶんここは私が超えていかなければいけないハードルなんですよ。
    どんな作品でもおんなじこと悩んでますから。
    そして文字数には恐らく適切なテーマ量がありますよね。
    色んな方の作品読んでも私ほど騒がしいことしてる人って少ないんです。
    それはやっぱり小説ってテーマを決めてそれを大事に育てていくものだからなのかもしれません。
    和希さんも仰っているのですが、並立したテーマを複数取り扱うより、共通点のあるものを取り扱うとまた雰囲気が変わるかもしれないので、両方の共通項を探りつつ、大きなテーマとして演出が出来ないか考えてみます。無理なら一本に絞るしかないですが⤵ というかその確率高し。折角なのでいい作品にしたいです。へなちょこに出来るかな? ……出来るかな?
    登場人物は減らすべきですね。それはもう間違いない(>_<)
    色々とありがとうございます、よく検討すべし!
    お互いに頑張りましょう!

  • 難しいテーマですね。

    個人的には、複数の要素があってもいいと思います。
    ただ、例えば3つの要素があって、その3つが並立の関係だと、テーマが散漫になりそうです。
    3つのうち、どれがメインテーマなのか(=『主題』)の取捨選択は必要かな、と思います。
    あるいは、3つの要素の共通点があれば、それが『主題』になるのだと思います。

    どの要素を描いても、全体を貫く軸がきちんと定まっていればよさそうに感じました。
    ちょっと分かりにくくてごめんなさい( ̄▽ ̄;)。

    四月からの執筆、応援しています。

    作者からの返信

    いやいや、メチャクチャ有難いお話をありがとうございます!
    並立の関係だとテーマが乱立している状態で確かに散漫な印象なんですよね。
    共通点が主題になるというお考え、目からウロコ、大変参考になります。
    テーマを一つに絞るのは苦しいので、共通点を見出す形で出来ないか検討してみようと思います。
    軸も絞って、もう少し書きやすくしたいなと考えております。
    テーマが分かりにくいと結局自分も書きにくいんですよね。
    温かいお言葉をありがとうございます! しっかり考えてみようと思います!

  • カレーの話じゃなかった(笑)

    新作待ち遠しいです。

    作者からの返信

    あいるさんにカレーって宣言したわ、と思いまして(>_<)
    次回語りますね。
    温かいお言葉をありがとうございます!
    新作はですね、TSUTAYAの方に出そうかと……ダメでしたらカクヨムに掲載してしたいと考えています。
    日程的にカクヨムでの公開は某所に送ったやつが先になるかもしれません笑

  • 私は恋愛物が多いですけれど、純粋な「好き、嫌い」だけだと書けないです……(><)
    「銀狼は花の乙女に~」だったら治世を盤石にする、だったり、非公開中ですけれど「夫君殺しの~」だったら榮晋の呪いを解くとか、もう一つ、主人公達や二人の内のどちらかに解決すべき問題を科しますね……。
    でも、入れる要素が少ない割に、文字数自体は多くなるんですよね……(;´∀`)
    不思議です(笑)

    あと、登場人物も最初の設定段階でできるだけ絞っておくようにします。キャラクターを印象づけるのにも、それなりの文字数を要しますから、最初に主要登場人物を決めておいて、無闇に増やさないように気をつけながら書きますね~(*´▽`*)
    話の都合上、どうしても増えることはありますが、読者様の負担にならないように、と思いながら書いています(*´▽`*)

    作者からの返信

    なるほど、恋愛ものでも好き嫌いだけでなくプラスアルファのテーマを設定する。実はですね、それも直近まで悩んでいたことでして、ぶっちゃけ敵を倒すだけでは作品にならないのですよ。サブテーマをどうやって添えようかと懸命に考えたんですけど、結果的にテーマが増えて困っているんですね(愚か者!)
    解決すべき問題ですか、(・_・D フムフム。問題を背負わぜるとおのずと主人公を描くということに繋がりますし、展開的に魅力的ですね( ..)φメモメモ
    そして、入れる要素が少なくても小説は話が膨れるから、本来は私のようにテーマを詰め込み過ぎてはいけないのですよ(多分💦)
    登場人物もですね、仲間を7人ぐらい出して話を展開しようと思ってたんですが(多くね?)どう考えても無理がある。敵と味方に振り分けようかとそんなことも悩んでいる段階です。
    多すぎる登場人物は読者の負担になる! いいことを聞いたぞ(≧▽≦)!
    今のままじゃ書き始めるのはムリですね(;´Д`)
    もうちょっと、しっかりと考え直してみます! 
    ありがとうございます!

  • 書きたいものを全て詰め込んでも、足し算みたいに面白くなるとは限りませんからね。

    自分は特にテーマというのを強く意識したことはないのですが、自作を振り返ってみると、軸となるものがひとつ。あとはサブで、1~2くらいじゃないかと思います。
    それ以上あると、まず自分が書けそうにありません(;^_^A

    作者からの返信

    自身は欲張りすぎている感がすごくあります(;´Д`)
    テーマがとにかく多すぎるのですよ。要素が多くて物語の生命線がまっすぐに伸びていない、繋がっていないという感じで。
    そうなんですよ、多分大きなテーマが1つ、サブが1つか2つで正解なんだと思います。私は漫画脳でどうもいけません💦
    もうちょっと減らすように取り組んでみます、ありがとうございます!