もう走り切りましたか? お疲れ様でした!!
それにしても、技の強さは本当に難しいですよねぇ。発動に条件を付けるというのも手ですが、整合性を取るのが大変。それに一人が条件付けられるなら他の人も条件を付けない理由がなくなっちゃいますもんねぇ。ごちゃごちゃしそう。やっぱりジャンプ的修行展開が一番楽で受けやすい気がします。
作者からの返信
ありがとうございます! 今はへにゃ~としてます。
あと、Huluで探したら宝石の国あったんで来週から見始めようと思います(*^▽^*)
整合性は苦労しましたね。ファンタジーって基本自分で色んな条件決めるじゃないですか。そこがしっかりしていないと中々危ういものだということを学びました。自分の中で設定をしっかり作り込むことが大事ですよね。
そして修行といえばジャンプですよね、やはり。
精神と時の部屋みたいな場所作って主人公を修行させれば良かったです(いやいや、それはダメでしょ?)
物語も執筆もクライマックスですね(≧▽≦)
強さの加減、間違うと、どんどんインフレしていきそうですね。
個人的にはドラゴンボールのかめはめ波のように、最初の必殺技が最後まで強いままというのも好きです。元気玉もいいですが、状況によって使い分けられるのがある種の理想です(*´▽`*)
作者からの返信
クライマックスです! 今日終わるのかと思うと感慨深いものがあります。
そしてそろそろ強さがMAXを振り切った感があります。
でもここからが勝負です。限界を超えた状況で最後の力に目覚める。
私もキャラももう少し頑張らねばなりません!
そう言われればドラゴンボールはずっとかめはめ波ですね。
技が強くならないのに威力がどんどん強くなっていく。王道ですが意外とないタイプの物語なのかもしれません。強力な技を習得して強くなっていく物語も多いですからね。
おらに力をわけてくれーーー!(魂の叫び笑)
11万7千字突破おめでとうございます。
いよいよですね。
技が強くなるのはキャラの心身の成長を示すものでも有りますから、読んでいても楽しいですよねぇ。
会得のプロセス、技名、効果、デメリット・・・うーん書くの難しそう。
作者からの返信
ありがとうございます!
たぶん全部で12万字そこそこになると思いますが、気を緩めず最後まで走り抜きたいと思います。
技書くのは楽しいのですが、時々自分で突っ込みます。
「これって弱点だらけじゃない?」って。技を繰り出す瞬間の隙。その相手は黙って待っているのか、とかもう色々気になりますが物語上の演出といたしましょう(;^_^A笑
しかし、完全無欠なんて物はないのかもしれませんね。
会得のプロセスにはこだわりましたが、まだまだイマイチだな、うん(=_=)
明日に向けてもうちょっと書き足して寝ようと思います!
ラスト寸前は、頭の中のアイデアがすべて形になり、一番物語を理解できている状態だと思います。ここから完結の高揚感へと、幸せな瞬間を思う存分、味わってください。
完結直後の推敲はメンタル的に、ちょっと厳しいですね。
作者からの返信
物語を一番理解できている状態! 確かに! と思いました。
この理解の状態で最初から来れていればもっと違った物語が書けるのかもしれませんね。だから、推敲が必要なのかもと思いました。
ありがとうございます! 今って執筆してきたご褒美のような時間かもしれませんね。幸せを満喫するべく頑張って最後へ向かいたいと思います!
そして充分な推敲の時間が取れなかったのは致命的でありました……(=_=)
たぶん誤字脱字のチェックや表記ゆれのみで内容はもう弄れないですね(;^_^A
応援しかできませんけれど! ファイトです~っ!٩(๑´0`๑)۶
私もカクヨムコンの新作、頑張らねば!(๑•̀ㅂ•́)و
作者からの返信
ありがとうございます~~(´;ω;`)ウゥゥ!!
ホントにホントにへなちょこ奥森は皆さまに支えられて……。
あとちょっとなので頑張ります!
新作応援しております、頑張ってくださいませ!!ヾ(≧▽≦)ノ☆彡
チートの加減は難しいですよね…。
僕は今頭脳ゲームみたいな小説を執筆中ですが、同じくチートに悩んでおります。
また読ませて頂きます!
作者からの返信
頭脳ゲーム、なるほど。設定の作り込みが必要とされそうですね。
チートはやり過ぎるとあれなので私も悩みます。
執筆頑張ってくださいね😊