第26話 ☆アクション書くのはお好きですか?
公募作品の本文を先日から徐々に書き始めてまして、本日何とか無事にスタート致しました。今回はもうダメではないだろうか、とかなり書き出しに悩んだんですけど今日ようやく落としどころを見つけまして、これからは頑張って書くのみ! と決意を新たにした次第です。
結局、主人公の過去は物語を進めていく途中で挟んでいくことにしました。色々アドバイスを頂きましてかなり悩んだのですが、作品の雰囲気的に今回はこちらの方がいいのではないだろうか、ということで恐らく一種の賭けのようなものかもしれませんが今回はこちらで行こうと思います。ご意見下さった皆様ありがとうございました。
今回の作品のコンセプトは『近未来和風アクション』ということで執筆は早くもアクションシーンに突入しております。前置きを置かずにこんなもの書いていいのだろうか、と疑問に思いつつでもアクション結構楽しいな、とほくほくしております。
私の作品でアクションとなるとかなり前に書いた『shark fight』というサメの踊り食い作品(ちょっと違うけどね)でして、それ書いたころには大して心躍るようなものが無かったわけです。もう書くのに必死笑!
ところがですね、久々に書いてみると「アクション超楽しいではないか!(≧◇≦)」と言うわけで今回結構ノリノリで書いてます(上手かどうかという問題は置いといて!)。
他人様の作品でお勉強させて頂いているのが良かったかもしれません。今回は割と臆せずアグレッシブに取り組めているわけです。
敵をボコボコにするときの爽快感? こいつはどう料理をしてやろう、何て考えながら。私の深層心理が深く関係しているのかもしれません!
……ちょっと危ない人状態ですが、病みつきになりそうです。
そして気づいたのですが、アクションって結構字数が稼げるのだな、と。いつも字数が足りなくて悩んでいた私にとっては朗報です。
書いてみると結構楽しいアクション。みなさんはお好きですか?
アクションシーンへのこだわりはありますか?ヾ(≧▽≦)ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます