応援コメント

第10話 ☆上手に比喩を書きたい」への応援コメント

  • はじめまして。

    官能小説なんかは比喩で成り立ってる感じですね。日常では使わない表現もあって面白いです。

    ジャンルごとに表現は違いますけど、的確な比喩ができる人はカッコいいです。

    作者からの返信

    初めまして! お読み頂きありがとうございます😊
    ほう、官能小説ですか!
    本では(笑)読んだことないかも……。
    でも、勉強になりそうですよね。先日書店の辞典フェアで官能小説用語辞典なるものを発見してちょっと興味深々だったものですから😆
    巧みな比喩を使われる方の文章は心地良いですよね。とても憧れています☺️

  • 比喩は、書くのも読むのも好きです。あんまり入れすぎると、くどくなりますけど、あと好きなのはメタファーですね。
    あっ、これにはそんな意味が込められてたのか!ってプロレス作家さんの作品読んで、気づいたらうれしくなります。

    しかし、自分の作品に入れ込んでも誰も気づいてくれない……

    まだまだ使いこなせてないです。メタファー……

    作者からの返信

    比喩使っているうちに、この頃好きになってきまして。
    カクヨムでも比喩表現が素敵な方たくさんいらっしゃいますよね😊
    そう、メタファー、言葉知らなかったんですが(えっ?)、メタファー!
    最近凝ってます。ぴったりの見つかった時なんか非常に嬉しくて☺️
    文章が色彩豊かになりますよね❗️

  • 比喩、僕もうまく使えるようになりたいです。

    初稿の時にはあまり使えないタイプなので推敲段階で入れていきたいです!

    作者からの返信

    推敲の時に見直していると、あっ、ここ入れたいかも! となることがあります。全体を見渡してバランス良く配置出来るかもしれませんね!

  • 比喩は難しいですよね。好きですが使いこなせていません……。

    個人的に比喩が上手い人でぱっと思い浮かぶのは、芸人さんなんですよね。笑わせることを目的にしたエッセイを多く書いているので、そのような意識になるのですが、絶妙な例えを用いることが多いと思うんです。

    「ロキソニン6錠いるわ!」みたいな。(by フット後藤)
    あるあるで良く分かるんだけども、普段は意識しないみたいな。

    だから、良い比喩が思いついた時はメモするようにしていますが、まだ使ったこともないですし、とっさに生まれないので執筆が止まります……。(;´Д`)

    作者からの返信

    Askewさん、返信が遅くなり申し訳ありません!

    Askewさんの比喩はユーモアがあり、自身にしか出来ない絶妙な表現を大切にされていると感じていたのですがご本人はご満足されていないのですね。

    お笑い芸人さんは頭がいいと思います。
    言葉のプロですよね、話力だけで人を想像させ笑わせるのですから。
    フット後藤さんの例えもそうして見るととても面白いものですね。
    今度気をつけて観察してみます。
    痒いところに手が届くような比喩が使えればいいな、と思います。

  • 比喩は楽しいですね。読むのも書くのも。
    良い比喩はアクセントとかスパイスなのかな、と思ってます。それに比喩ってちょっと立ち止まるというか、考える隙間を作る気がするんですよね。味わう時間というか。それが良い方に行けば、深みが増すし、外すと変な間が出来てしまうような気がします。諸刃の刃ってやつですね。
    だからまぁ、印象付けたいシーンなんかでちょっと使うようにしてますね。

    あと文章表現だけでなく、比喩的なシーンみたいなものもあると思うんですよね。そういうのをうまく書きたいと思ってます。

    作者からの返信

    こんばんは!
    なるほどなるほど、アクセントやスパイス! しっくりくるピッタリな例えだと思いました。悪目立ちをすることもありますが(それが変な間ということですよね)、いい感じに入れて行けば作品がキリッと引き締まる。ただ、やっぱり使うタイミングと空気を慎重に読まなければいけない難しい技術でもありますよね。
    比喩的なシーン、上手く表現できませんがシーン丸ごとで比喩(空気)を演出するということかな、と。そういう物が書けたら嬉しいですよね。
    そういうのが持ち味の作家さんもいらっしゃいますが私には高い壁です。
    次の次の次の課題ぐらいに設定しようかな?(私には即座に出来ない高等技術なので……)

    編集済
  • 難しいですよねぇ~ 比喩!
    私もリズムやら流れなどを考えると、いつもうーんと悩みます。
    まぁ、あまり比喩を用いる技術を持っていないので使う機会は少ないですが(笑)
    個人的には俳句ではないですが、比喩も含め五・七・五のリズムを心がる事を心がけています。

    作者からの返信

    比喩は難しいですよね。
    書き上げたあとで差し込もうと思っても中々出てきません。書いている時のライブ感が非常に大事な気がしてます。その時、偶然閃いた言葉。
    5.7.5のリズムですか。季語なんて物も入れても面白いかもしれません。
    比喩とは繊細で美しいものなのかもしれませんね。

    編集済
  • 一日で10,000字ってすごいですね。私は最近二日で3,000字くらいかも( ̄▽ ̄;)。
    比喩ってむずかしいですよね。
    私は地の文がそっけないので、比喩を入れるといいのかもしれません。
    比喩を入れすぎても読みづらいですし、ここぞという時に効果的に使えるとかっこいいのでしょうね。
    いろいろ勉強になります。

    作者からの返信

    7500字で止めました、肩が限界でまともにタイピングが出来なくなったので。これメチャクチャ間違って訂正しながら打ってます。

    綾束さんの作品読んで、「私全然比喩使ってないやん!!」とかなり重要な発見でした。とても自然に使われていたので憧れまして。
    私の今後の課題だな、と思います。
    痒いところに届くような、読んで「ああ、なるほど!」とイメージが即座にできる気の利いた比喩が使いたいです。

  • 私も綺麗な比喩使えるようになりたいです。(。´-д-)ハァ-頭の中スッカラカン(爆)

    作者からの返信

    綺麗な比喩というのは良いですね。
    森の中にひっそりとたたずむ小鳥の鳴き声のように自然で美しい比喩が書きたいです(どんな例え??)。
    頑張って書いてるぞ! という風にはなりたくないので判断が難しいところです。自分なりに自然に書いても人によってとらえ方は違いますよね。

  • 1日で1万字!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ すごいですね~!(≧▽≦)
    私もそれだけ書けるようになりたいです……(><)

    はわわわっ、私などは全然人気作家などではないのです……(*ノωノ)
    比喩に限ったことではないのですが、文章を書く時には文のリズムと、あまり同じ言い回しばかりにならないようにという点に気をつけて書いています。でも、ついついよく使う言い回しや表現を多用してしまうんですけれど(><)
    ワードに打ち込む時に気づいてあわてて変えることもしばしばです(;´∀`)

    作者からの返信

    ああ、いや書けませんでした。7500字で今日は終了です。
    今まで一日MAX4000字だったので限界はとっくに突破しておりました。

    今は割と文章のリズムは意識しながら書いてますね。
    気に入るまで何度も読み返し作業してるので、時間はかかるのですけど気に入ったものにはなってるかなと思います。
    同じ表現……文章の末尾が「~と言った」とか「~そうだ」ばかりになったので、チマチマ直しておりました。
    ずっと書いてると物語のテンションなど異様に気になります。同じ風に感じられないかな、とかちゃんとアップダウンしてるかなとか。
    ラストに向けてだんだんと盛り上がる物語にしたいです。

  • 一日で目標一万字、意識が高いですねえ(*´▽`)
    自分は最近執筆は怠けがちになっているので、見習わねば(; ・`д・´)

    うまい比喩表現は、印象に残りますよね。
    自分も使ってみたいと日々考えていて、仕事中や車の運転中に浮かぶことがあるのですが……いざ執筆する時にはすっかり忘れていて、そして書いている途中では、全くと言って良いほど浮かばないのですよ。
    せっかく浮かんだフレーズ、記憶しておきたいけど、その術がありません(>_<)

    作者からの返信

    意気込みとテンションだけは高く!
    公募終わったら廃人になっているかもしれません(;´Д`)

    私は思いついたらメモする習慣をつけていますが、仕事中や運転中はスマホ弄れませんからね。
    何か私もこの頃忘れっぽいんですよね。一秒前に考えてたアイデア忘れちゃうとか(大丈夫??)
    忘れてしまったアイデアは惜しいですよね。思い出せ~頑張って思い出せ~と粘るのですけど、結局は書き直した方が早いです(ほぼ思い出せないので)。
    比喩には間違いも正解もない気がします。
    頑張れば無限に高めていける分野なのかな、と。

  • 7000字! さらにこれから3000字!?
    自分がそれだけ書こうと思うと、下手をすれば一週間はかかりますΣ(・ω・ノ)ノ

    比喩表現。自分も素敵なものを見たら使ってみたいと思い、色々考える事もあるのですが、いざ執筆に取りかかるとさっぱり浮かばなくなってしまいます。
    使い方のコツ、自分も知りたいです(-_-;)

    作者からの返信

    頑張ろうと思ったのですが、頭がついてこなくなり7500字で終了いたしました。諦めて寝ます、明日もある話なので。
    10000字の壁は高いようです(+o+)

    前は使おうという時は意気込んで準備していたのですけど、今は書いてる時にたまに顔を覗かすので見つけたら引っこ抜く感じです(見つけたっ!! って)
    何かでもまだ不慣れなせいかあまり自在に書けないですね。
    最近物忘れが激しいせいか、良いと思ったアイデアをすぐ忘れてしまいます。
    消してやっぱりアレ書いとけばなーと思うことも多いので最近はアイデア消さずに執筆してます。