少女漫画としてのタッチで脳内再生できましたw

拝読させていただきました。
ペンギンが水に飛び込んだ際に発生する泡が炭酸となる――すごく斬新なアイデアで、尚且つ少女漫画にあっても違和感のない作風だと私は思いました。

元からそのような世界観である、と予想していたのですが、主人公の戸惑いを見てそうではないとわかり、これからその謎について明かされるのを楽しみになる、そんなお話でした。

完結済みなのが、ちょっと残念ですねw