ゆあん様、応援コメントありがとうございます♡

＞今回、良かったです。没入感が得られましたね。

　もったいないお言葉、感謝です☆

　桜子ちゃんの葉太先生に対する想いは、大きく二通りあると考えます。
　①葉太先生、好き好き、結婚して〜💕(積極的好きパターン)
　②周りにいる殿方の中では一番良さそうだから、葉太先生で良いや(消極的好き・妥協パターン)

　実は私は、②だったんじゃないかと思っています。
　桜子ちゃんは妥協したのに断られた。
　それが恋心に火をつけたんじゃないかな〜？
　そのようなイメージです。
　死んでしまったら、どちらでも関係ありませんけれど★

　九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡

＞日本だったら地球を道ずれに滅ぶ道だって選択しそうですけれど。

　今の日本人にそんな根性ないでしょう。いや、あっても困るけれど。

　私のイメージでは、日本は　戦争したくなかったけれど巻き込まれちゃった。そんな感じ。
　現実世界のアメリカと日本の関係のように、アメリカの意向で日本はいやいや動く、みたいな。

　坂井令和(れいな)様、応援コメントありがとうございます♡

＞１００%死ぬ。。切ないですね。。

　戦場に出たら死ぬ可能性があるのは間違いないですが、『100％死ぬ』特攻兵器はそれとは意味が異なります。
　今の日本だったら、たとえ戦争に巻き込まれようと、『特攻兵器』など絶対に作らないはずです。

＞完結マークついちゃってますが、まだつづきますよね？？

　直しましたー！
　下書きの第３話があったので、連載中の表示になるのかと思ってました。
　未だにカクヨムの機能を使いこなせていません。

　無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

　本作は、『特攻攻撃機に乗り込んで出撃する桜子ちゃん』ありきで、物語を構築していったので、舞台設定は曖昧です。

＞学んでないから、こうして再び戦争が起きてるのですよね(-_-;)

　もし、現実の世界で第三次世界大戦が勃発したなら、日本は間違いなく巻き込まれるでしょうね。
　第二次大戦で何かを学んだから回避出来るという筋の話ではないはずです。
　ただ、現実の日本だったら、『特攻兵器』なんて間違いなく作らないでしょうね。
　なので、この話の中の日本は現実の日本よりも学びが少ないと言えるでしょう。

　『特攻攻撃機に乗り込んで出撃する桜子ちゃん』ありきの物語なので、作者都合の世界観です。

＞普通に考えたら、生きているはずがないですよね。

　これね、桜子ちゃんが死んだって、葉太先生が勝手に言ってるだけですからね？　葉太先生は、桜子ちゃんが死んだところを見た訳でもないし、そういう報告を受けた訳でもない。お葬式にだって出ていないのです。
　この辺は死んだと見せかけて、生きてるパターンの常套手段といいましょうか。
　(ここまで書いて、桜子ちゃんが死んでたら作者鬼畜ですよ？)

　無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

＞父親が戦争経験者なのですが

　終戦が1945年なので、今から75年前ですね。
　あれ？　そんなご高齢なんですか？　ちょっと意外ですぅ。そういえば、お姉様とはかなり年齢が離れてたんでしたっけ？

＞改造手術を受けた桜子の運命や如何に!?

　これ、なんちゃって次回予告ですからね？
　さすがのショッカーも、ばらばらの人に改造手術は施さないでしょう★

　ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

＞せっかくシリアスに桜子の身を案じてたのにwww

　もっともっと桜子ちゃんの心配をして下さい！
　桜子ちゃんは葉太先生に拒否られて、結果キスも知らずに特攻攻撃機に乗り込むことになったのです。
　この無念たるや。
　もし生き残ったら、一発かましてやらないと気が済まない、くらいのことは考えたのではないでしょうか？