第2話 社販と私
売る気がない、とあえて放送したうえで、東芝の社販が転売とAmazonや楽天につきまとわれている気配を察知した私はあえて、ある逆輸入の扱いしかない腕時計を買うにあたり、問い合わせのメールに、コロナウイルスの時期だったため、問診票のように、
はい、いいえ、でお答えください、とメールをしたところ、回答が違っていたうえ、電話をしてきたひとは、購入前の問い合わせではなく、購入あとの質問でしたよね、色々聞かれるとかまえるといった回答だった。
そのとき私はクーリングオフがいかなる販売においても可能であることはあえていわず、その内容をSNSに公開するとこで、東芝CEO車谷氏に伝えた。なぜなら、どうでもよかった
1.2万程度の時計で、ハッキングのおおもとがわかるなら、投資するに値するとふんだからだ。
案の定、最後、慶應大学病院に電車でいったとき、その時計と同じような時計をわざわざフランス国旗のマークのベルトにした韓流系のださい若者がかえりの電車、はなたばをもってそばにたちだした...。
じっとみていると駅をおりても出口さえわからない彼はTSUTAYAだの糸井重里の手先だとすぐにわかった。地元をさめのぬいぐるみだらけにしたのも糸井重里だったわけだから。
そのあと、目の前にすわったいた若造茶髪は私の一挙手一投足を真似していた...。
読売ランドまでつながっているこの電車には
もう二度とのってはいけないとよく理解した私は、迷うことなく京王で駅弁大会だのであばれていた樋口真嗣、糸井重里、チラシをみてやらせをしていた松本隆をきりすてたのは、最後店内で松任谷由実を流してまでやらせをやめず、京王の先の調布の白組、山崎貴が調布からさきの京王ストアのなかのアプリ、チラシでのあらかせぎをやめなかったうえ、京王ストアの中でつかっていないあたった静岡の化粧水スタンプ5倍だの本屋のなかもゴトミたちが張り紙であらし、買う気が失せていたのに、取り寄せをやめてもやめたものが必ずならび、本屋のなかのWi-Fiが、ソフトバンク...。
Auであたったアイスはケースでかったら同じ量とどいたフィラデルフィアの賞味期限があったアイス。
食べきれなかったし、まずくて捨てた...。
マーブルマーク。これでマーブルとマーベル、ミルクとなつぞらあつい!だのペンギン、えどがやらせ販売だったのか、とわかっていたためここももう終わった、と会員をやめた。
三井住友VISAカードの買い物スタンプラリーでAmazonの買い物をすると私が買うなり値段が倍に跳ね上がる現象もとまらなくなり、スタンプラリーをやめた。
返品してもAmazonの中が誤作動しかおきず、返金もされなくなった...。
そし最後、現金を三菱でおろしたらアプリが便利です、の放送がはじまり、Googleをすてたら山のようなiCloudからのチェーンメールがauに送り続けられたからauをすて、過去のメールも捨てた。
捨てても私は忘れるほどの記憶力を持ち合わせていない。いまこうさて書きおこしているとき、藤咲淳一のようにエクセルに流し込んでもいないし、なにもみていないし、何も聞いていない。
いまはすでに、社販の中に転売を見つけ次第、取り締る、という文言ができたうえ、私は社販を扱っている部署が休みがないこと、このG.W.も営業していること、川崎でもはなれたところにある、つまり読売ランドに近い可能性があり契約といった社員が情報を横流ししている可能性があったため、社販からしばらく手をひいたのである。
メールで問い合わせをし、回答がないとき、電話にでた女性は、いっぱい書いてあるう、といった口調で、いつも社販について問い合わせると、後ろで笑い声が絶えず、大和ハウスのカスタマーセンターとおなじような状況。
しかも責任者がいつもいない。
翌日にならないといない...。
さぬき映画祭のような状態...。
東芝の営業から架空取引のはなしがあったうえ、社販の責任についての取り決めについては、銀行や証券取引といったことを深く知りえたひとにしか理解できない文言になっており、つきまといとハッキングを恐れ、いまはどの一流企業も情報公開を伏せてあるにもかかわらず、東芝工場休日増のニュースだらけ。
だったら東芝のHPにのるはずだ。
社販といった営業職の彼、彼女たちにはノルマがある。
営業だから。JALだのANAと同じく。
しかし、長靴、ムーンスターで1万弱、食費で4、5万使った結果、しばらくやめよう、と思ったのにはさらに理由がある。
アプリのIPが必ずハッカー、糸井重里のもとに流れてゆくYahoo、TSUTAYA、紀伊国、丸善、コンビニ、スーパー、今、店をしめない品のない流通といったことをどこかで止めないと、一等地の土地家屋で経営し、維持してきた由緒あるところが非常に迷惑を被り続けてしまうという事態をいまこそやめないと、
流通がコンビニ飯やグッズをうりさばきたくてみさかいのない脳のシワだけピンとした
ヤクザでしかないタレント、プロといえない
ギャンブルもからまったスポーツとの品のない稼ぎ方にまきこまれ、つまるところ、
こどもたちが巻き込まれ続けてしまうからだ。
祖母の身内には実は通訳にたけたひとがすでにたくさんいる。
ただ、遺産分割のときだけほっしにきたため、誰にも教えていない弁護士を通し縁をきった女性がいる。
その女性が戸田奈津子だのギルドだのといったあしきいまの映画翻訳家とのつながりさえあったことをずっといわなかったのは、コネで仕事をしたくなかったからだ。
いちから書を読み学びつづけたが、私が邦画、アジアの映画を翻訳することは金輪際、ない。
もうはたらきたい場所はきめたし、東芝のCEO車谷氏と三井の方々、富士市の工場を持つひとたちとしか仕事をしないといったことになんら変わりはない。
いってんのくもりもない。
まよわない!
断じてよだれをたらさない!
利用し続け、アプリばかりつくり、アプリに頼ったつけは自分の懐で支払い、飛び散らかしたコロナにまみれて、この世からチリヂリになってくれ。
私も兄もゲームをしないし、ゲーム機をひとつも持っていない。
以上を持ちまして、こどもの日にかこつけてこどもの財布にさえつけこもうとする守銭奴斬りを一旦やめたところから、こどもたちにむけた絵を
かきたいと思います。
また、藤咲淳一にうりつけられた、三省堂の辞書など定価5000円が250円。
島内鉄朗だのといったカリフォルニア?の翻訳家の本だのもいらない。
あんしん買取のなかまで別ルートから覗きこみ、売らないでほしいといわれても、おくりつけて再生紙として富士市のトイレットペーパーにしていただくことをやめる気は毛頭ない!
SONYのCDはのきなみ0円、宇多田だの松任谷由実だの松本隆だのがすがりついていたJASRACのCDがのきなみ0円。
こんなゴミどもは、すでに神田の乙女館だのにも送りつけたのとおなじく、だまって静岡をダメにした清水エスパルスだの清水だの叫び続けているすずのもとに送るだけ、と、私の初心はなにをもってもぶれることは、ない。
また、私の地元にはしまむら、はない。
今後しまむらを買うことは断じて、ない。
同じ過ちを断じて繰り返さない!
不良品だらけでシーツもかぶれ、ファスナーも壊れてているしまむらでは、買わない!
地元のアプリだらけのネット通販をしている店でも断じて買い物をしない!
以上
2020/5/5 0:24 0:42 訂正済 0:55
東芝と私 Tomoka Kaneko「英語表記」 @writeEN
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