東芝と私
Tomoka Kaneko「英語表記」
第1話 まさか私の小説を読んでくださっているなんて
IPもあちこち移動し、幾度も消し去って捨てても捨てても何故か互いにみつめるところが変わらない東芝CEO 車谷氏と富士市...。
思い過ごしなのかな、と思っていたけれど、多分、母を亡くして身延線の富士市のある駅ちかくにある日雇い労働者たちが滞在する宿にひとり滞在し、ひぶくれになりながら実相寺や昔の自宅をたづねたときの回覧板の布袋をみて私のことに気がついたのだろう。
私のことを知らない人は昔、富士市にはいなかったのだから。
なぜなら、借金で首がまわらなくなり潰れたとなりにあったプレハブのボロボロの塾の生徒には罪はない、と黙って借金を肩代わりし、子供たちの教育をやめなかった母と住んでいた自宅にはいつも子供たちがどかどかと放課後、このままだと落第しちゃうよ、先生なんとかして!中学、高校いきたいとこ入れそうにないよ、僕たちの夢は東大の医者だ!だの、俺は工場長になって天下をとりたいんだ!だの、きたない泥だらけの靴下で、金子先生!勉強よくわかんない!教えてください!と、勢いだけはだれよりも勇ましいガキ大将たちが毎日毎日押しかけていたからなのかな。
あの頃、母はカーボン紙で一枚一枚手書きの問題集をつくり、勉強の仕方や学校の勉強が理解できない子供が沢山いるのはすでに学校教師の一部がだめになっていることをよくしっていたので、東京の出版社にいたときから知り抜いていた教科書出版から書籍を取り寄せ、それらをよくよみ、さらに推敲して手書きの問題集、教材をつくっており、出来の悪いガキ大将たちでさえ、お!これならおれでもわかるぜ!このぶんなら明日も山をかけずり回っていても東大入って医者になれそうだな!など、鼻水をすすっていたからである。
こののうてんきなガキたちが帰ると、プンプン臭くなった部屋の中をむっつり顔をした私ははしからはしまで雑巾がけをし、折りたたみ式の机をたたみ、まどをあけ、きずだらけになった床を眺めながら、新築が瞬時に他人にボロボロにされてゆく様をみながら、
お母さんこんなボロ屋にするために新築の家のローンを組んだんですか?馬鹿ですか?というと、どんな新築もいつかボロ屋になりますよ、早いか遅いかの問題だけです、ボロ屋になったらまた建てればいい、なんのために土地がありますか?また、違う土地に新築をたてて住めばいいのではないですか?
こころのちいさなひとになりたいのですか?と、ばかみたいにひろい私のおでこをピンとゆびではねると、笑いながら、さて、また、問題集を推敲しなくては、と母は机に向かっていた。
なぜなら、兄の担任はアルコール中毒で、生徒からカツアゲをしていたくらい富士の中学は当時あれきっており、中等教育になにも期待ができないとさきをみこしていたからである。
そして昨日、東芝が音楽を手放し、工場に価値があること、富士市には素敵な会社、があることをきちんとSNSにあらわひ、もうしるしたとおり、小説に記した通り、あの小説は実話で、富士市にあった製紙工場のことを父も母も私もよく知り抜いてていたのです。
まだ、東芝公式HPには貼り出されていないけれど今朝2020.5.4 みどりの日、朝から東芝工場が週休3日になる話でニュースはもちきりとなり、私がここに話をかくたびに安倍晋三が会見をひらいても、安倍晋三は国会、国政。
東芝が手放した東芝メモリだのを秋に買い付けようだのしても、すでに私にどんなにつきまとい盗作しても、私自身が削除しても
東芝本社のセキュリティーとバックアップシステムがバックアップしているため、
おろかしいエンタメはもうなくなるしかないのです。
国民には税金を払う余裕が今年はないひとが沢山いる。
そうなるとNHKが国民に課した税金、視聴にまつわるお金を国民は払えない。
これを受診料といいます。
つけるお薬がないだけでなく受診料が、ない...。
そうすると、NHKのお金で好き放題していたいたイッヌのような人たちの仕事は、無知な報道にしかなく、だれもみなくなるし、きいていない...。
真実がないことをもう晒してあるから...。
作り話も盗作でだれもみない...。
おせちをつくる余裕もないのだから...。
すぐれた工場をもたず、いきるひとの生活をささえる物品をつくる工場、エネルギー、インフラといったことに目をむけてこなかった
エンタメといったひとたちは昨日かいておいたあるくのがへただね、といわれていたバンビちゃんのおかあさんに、おとうさんになんていわれた?といってもあるくのがへただね、などなど他人をののしり利用し続けてたのだから、スカンクのおならに吹き飛ばされてしまうしかないからしかたがないね。
ああ、しかたがない。
美しくふとばすのにおならのエネルギーを活用するのも名案だね。
これでも明暗がまだいいのかね?
しかも、私と父はその富士市のティッシュペーパーで鼻をかんだあと、ポッケにいれ、しめったものを使い、私がくしゃみをすると、そのティッシュではなをチーンとかませていたので、母にティッシュくらい新しいのを使ってゴミはゴミに出して、リサイクルしていただいて新しいティッシュをつかいなさい!と怒鳴られていたのに、
ティッシュねたでまでスコッティだのやわならティッシュだの鼻セレブだのネピアだの王子にくいついた藤咲淳一...お薬がないです。
私は王子の本の製版ラベル工場でのセクハラの凄まじさから、王子では半日しか働いていません。
2020/5/4/ 20:00 再編集 20:34
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