まず一番最初に気になったのが、技を放ってからすぐに宴会になった展開が一番意味がわからなかったです。少なくとも私はそこまで技の名前の意味とか、その技の元ネタなどはどうでもいいと感じるので、キャラどうしの掛け合いや心情描写などを丁寧にしていくといいと思います。
他に主人公が完璧すぎて主人公に感情移入しにくいです。
天才でお人好しというのは凡人には理解し難く、しかも天才とは言い難い言動をとるのでただ主人公の行動はイラつくだけです。
最後にこの作品をなろう風に言うなら、
「自分が天才だと思っているIQ50、平均IQ3の異世界にいってご都合主義する〜ついでに神のIQも3でした〜」
ってところでしょうか……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その点は変更いたしまして、
納得がいく形になっていると思います。
もう一度7話を見ていただけると幸いです
商売しているわけではないですし。ネット小説なんだからマスターベーションで充分だと思ってます。
物語が出来ていればそれで充分と。
マリア落ちるの早いね。
嫁候補ゲットなのは良いですが、この後どうするんでしょう。
連れて行くのか学校で再会するのか卒業したらまた村に寄るのか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
個人的にはやはり自分だけでは納得のいく
7話ではなかったのですが、どう変えれば良いかわからずに放置していましたが
コメントを頂いたことで今回のように読者の皆様と自分が納得のいく作品を作りあげたいと考えております。
そのため変更をしたり色々複雑にはなりますが沢山コメントで評価して頂けるとありがたいです。この後の展開は作品を読んでいけばお分かりになると思います、
どうかこの作品を読むことが有意義なものになることを祈っています