第3話

「生のお〇ん〇んはじめて見た」

女は目を輝かせている。こいつお兄ちゃんの見たことないのか?あんなことを言う兄だぞ?さすがに近親相姦とかやってそうだが……。まぁ、そんなことはどうでもいい。早く、ここでシコろう。いつも通り、女がいないと思ってやればきっと……。いや、やっぱ無理だ。どうしても意識してしまう。それに見られてると逆によけいやりにくいような……


「リリィもヤりたい」

女は、好奇心旺盛の幼女のように言い、手を俺の股間に近づけてくる。

「おい、ちょっと待っ」

待ったとも言わせず、女は俺の息子を触りだした。

「おおきい。なんかぁ、るしふぁーの角みたい」

女の手の感触は、どこかぎこちなく、俺の弱いところを探っているようだ。あれ、なんだろう。触られたところ全部が気持ちいい。女にされるとこんなに気持ちいいのか?いや、それにしてはなんか妙に……


「はぁぁ~念願の手コキ。大人になった気分🎵」

女は嬉しそうに握る手を強くしてくる。刺激がどんどん強くなる。いつも一人でしているときは握る強さは変えず前後に強弱をつけているのだが。女だと違くなるのか?俺は、女の感触に酔いしれていた。


「舐めたらどんな感じなんだろう」

女は俺の息子の先っぽをペロリと舐める。突然、息子に電気が走ったかのようにビリビリっとした感覚が俺の脳内に響き渡った。その刺激が俺には強すぎたのだろうか。ヤバい、もう出そうだ。

「イクッ」

大量の〇液が飛び散った。そのせいで女の顔や服にたくさんかけてしまったようだ。その女の姿はどこか淫らでエロい。嫌そうな顔をすると思っていたが全くしていなかった。いや、むしろめっちゃ喜んでいる。


「ごちそうさまでした❤️」

女は満足そうに微笑んだ。そして徐々に女の両耳が垂れ下がっていった。

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