応援コメント

第100話 一線」への応援コメント

  • 女が始まる時、男は終わると思ってもらっていいかもしれない。

    作者からの返信

    そんな💦 身もふたもないですね。ちゃんとした恋愛もあるのだと思いますよ・・・^^


  • 編集済

    結局、ゆりかはSEXしなければ自分の気持ちに気が付かなかったということですね?

    成田は無理矢理だった訳でなく、ゆりかの気持ちがSEXに向くまで待ってくれましたよね。
    ゆりかだって泊まる時点でゆりか自身がSEXになることは当たり前だとわかる経験値を持っていますよね?

    それなのに『SEX=結婚』?
    ゆりか自身が自分の行動を理解していないのでしょうか?ゆりかの脳内が不思議です。

    しかしながら私もゆりかと同じようなこと今現在してしまっていますよ。(ふふ、人の脳内は不思議ですね。)

    作者からの返信

    ユリちゃんは、成田さんのところへ泊まれば体の関係になりうるとわかっていました。お酒を飲んで理性が弱まっていたのもありますが、成田さんが好きだという感情に従いそうなりました。

    ユリちゃんは自分の行動を理解していないというよりは、自分の奥深いところにあった強い願望を理解していなかったということです。

    「SEX=結婚」とは限らない状況を頭では理解しつつ、本来の彼女自身はいつもその感覚に捉えられていたのです。だからこそ男性経験が少なく、寝ることのできない人だったわけです。

    成田さんと寝たことで本来の彼女の感覚が強くなっているところです。そして成田さんが自分とは異なる可能性もあることを承知しているので、懸念を抱いています。

    脳内?というか、頭よりも意識せずにいる、無意識の心の奥底の願望というのは厄介なものかもしれません・・・^^

  • ユリちゃん、重くないですよ。
    もう自分を大事にしなくちゃいけないです。
    成田さんはどういうつもりなのかしら?

    作者からの返信

    ハナスさん、ありがとうございます^^ ユリちゃん、自分を大事にしたいですね、これからは・・・成田さんがどういうつもりなのか、お話が進むと明かされてゆきますね。