この回はかなり悲しい。
本当に悲しい。
痛みに満ちてますね……
もしも自分なら、この散らかった部屋で抱きしめてあげる。
すまなかった、と。
心からそう思うね、俺が貴之なら。
自分も気をつけよう。
作者からの返信
岬さんのコメントに泣かされました(涙)ユリちゃんの痛みをシェアしていただけたように感じました。ユリちゃんも、私も優しさをもらえたような気持ちです・・・
散らかった、廃墟のような部屋で抱きしめられたら、ユリちゃんの心は溶けていたことでしょう。愛を感じられる美しいシーンを想像させられました。
ユリちゃんにとって貴之は、とてもそのような包容力を思わせられる相手ではありませんでした。だから須藤に救われていたのだと思います。荒んだ部屋をつくりあげ、そこに住む自分を受け入れられるなどとはとても想像できませんでした。さらに別の男性と関係したことで、ユリちゃんは負い目を感じていたのです。
岬さんのコメントに心うたれてしまい、つい余談を明かしてしまいました。
優しさをありがとうございます。
でもなんだかんだユリユリは、どんな状況でもカフェをキメてきますよね。
わたしならこんなときにクロワッサンなんてキメたりしない。
下手したら吉野家で牛丼特盛です!
でも最近牛丼食べても全く美味しくないんですよ、歳なんでしょうかね?
作者からの返信
うーん、ユリちゃんといえばカフェというのはあるかもですね。大手は朝からやってますしね。たくさんあって、立ち寄りやすいですね。ユリちゃんは牛丼のほうがハードル高いかもですよ・・・^^ 最近おいしくないんですか、クロワッサンにシフトチェンジですね♡