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2020年6月15日 13:49
何となしに読みに来たんですけど、すごい作品でした。盲目の主人公の三人称。とてもトリッキーな設定ながら登場人物の心情に寄り添う物語に非常にマッチしてると思いました。風景描写の代わりに時々出てくる匂いの描写なんかはすごく良いですね。それから、キャラの台詞から人物の外見なんかを説明させる手口も巧みだと思いました。目の見えない主人公が音楽をどう感じ取るのか?には興味が湧きました。外界を『眼』で見たいない主人公が音楽という外界をどんな形で認知しているのかがすごく気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ご評価いただいたところは自分なりにかなり考えて書いた部分だったので嬉しいです(^_^)
2020年6月6日 01:13 編集済
溢れるラブストーリーから悲しみのラブストーリーに・・・話が進むにつれて重くなっていく・・・
コメントありがとうございます!そうですね……。さて、これからどうなってしまうのでしょうか……?
何となしに読みに来たんですけど、すごい作品でした。
盲目の主人公の三人称。
とてもトリッキーな設定ながら登場人物の心情に寄り添う物語に非常にマッチしてると思いました。
風景描写の代わりに時々出てくる匂いの描写なんかはすごく良いですね。
それから、キャラの台詞から人物の外見なんかを説明させる手口も巧みだと思いました。
目の見えない主人公が音楽をどう感じ取るのか?には興味が湧きました。
外界を『眼』で見たいない主人公が音楽という外界をどんな形で認知しているのかがすごく気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご評価いただいたところは自分なりにかなり考えて書いた部分だったので嬉しいです(^_^)