応援コメント

第12話  守られる人」への応援コメント

  • スミレちゃん、おはようございます😊

    楽しみにしていた旅行前に、膝の痛み、ヘルニア、腱鞘炎となれば、ぱんなこった、いや、なんてこったと思いますが、色々な状況を見れば、結果的には守られていたんでしょうね。あとで痛みが引いたことも不思議です。
    それにしても、震度5の地震にも気づかないのは、如何に?
    守られすぎです( ´艸`)



    作者からの返信

    のこちゃん
    今日もありがとうございます(≧▽≦)
    そうだった、これ読みなおして思い出しました。なんてこったです。それに比べて今回の北海道はビックリするくらい元気でした。やはり、あの時は守られていたんだなあと思います。感謝感謝。
    地震に気づかないのは鈍感なだけ?ってことはないと思います。車が通った揺れでも一人で怖がっているくらいなので、どちらかというと地震には敏感だと思います。ホント、不思議です。


  • 編集済

    スミレさん、守られていますね〜。
    素晴らしいことです。
    私もわりと運命論者。望んだことが上手く行かなかった場合、これは、そちらの道に行くなということだと思ったり、何か意味があるからと思ったりします。

    追記:そんなことがあったのですね。大変でしたね。誰かがものすごい力で止めたとしか思えませんね。ただ、その資格は何だったのか、ちょっと気になる~。

    作者からの返信

    美央さん、いつもコメントありがとうございます(*^^*)
    美央さんもそう思う方なんですね。流れに逆らわない方が、順調に進みますよね。なんだか当たり前のことを言ってる気もしますが、以前、自分がやっていた仕事を辞めて転職したくて、資格を取ろうとがんばっていたら、車で後ろから追突されて、むち打ちで勉強できなくなって、保険会社から資格の勉強に払ったのと同額くらいのお金が支払われたとき、私の道はこっちじゃなかったんだとスッキリあきらめたことがあります。身の回りに起きていること、すべてに意味があるように思います。

  • 悪いことが重なると何か意味があるのでは、と僕も考えます。
    今回不思議なのはキャンセルしたら腱鞘炎、ヘルニア、膝の痛みが軽くなったこと。
    きっと“行くな”という警告だったに違いありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)
    何かあるときは無理せず流れに任せるのが一番ですね。ここは私のことしか書いていませんが、お腹が痛くなってトイレから出られず、落ちる飛行機に乗らなかったとか、予定が変わって爆発した御岳山に行かなくて済んだみたいな話、結構あるんですよ。

  • スミレちゃん、守られてますね。
    震度5ってめちゃくちゃ大きですやん。
    みんな驚いたはずです。笑

    私、夜中に地震が来る寸前、目がパッと開きます。
    「あっ、地震が来る!」って。笑 あっ、ネズミだからかしら。

    とってもいい事ですね、きっとスミレちゃん、おおらかだからですね。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ大きいですよね。さらに言えば、この時実家に帰る途中でした。自宅の方は、食器棚の食器たちがガッシャンガッシャン落ちていたらしく、後始末はすべて夫が……。私、何も片づけなくてよかったのです。

    地震が来る前に目が覚めるって、性能のいいアンテナを持っていらっしゃるのかしら? やはり、ネズミだから? 私は翌日「地震あったね」と言われて、「え?そうなの?」という方が多い(笑)! 爆睡です。