個人的にこれは男どもばかりの原因ではなく、
女性にもかなり原因がある様に思います。
国防は国家の存在の根本、と言うか、
国民の生命と安全と財産を守る…のは、
非常に重要な事なのですが、
水と安全は只だと思っている…、
というか、考えた事もないという
女性が日本では大半。
これでは強い男なんか生まれません。
他の国では軍人さんというのは、非常にモテます。
アメリカでは物凄く混んだレストランでも、
軍人さんが来ると、必ず席に座れるそうです。
それだけ尊敬され、敬意を持たれているのですね。
作者からの返信
へ~!(こちらもガンガン押したい)
軍人さんに対する気持ち、日本では感じられないものですね。
体のつくりが男女では違うのだからそれぞれの役割を全うすればいいと思うのだけど、現代女性はそんなことは棚に上げて男より上に立っているように思います。女だけで国を守れって言われても無理な話なのだから、しっかり男を立てて守ってもらう方が自然な気がします。自然界では強いオスがモテますものね。
韓国軍と日本の自衛隊では比較はできません。
まず、韓国は北朝鮮との内戦がいまでも続いてる状態。
日本はGHQが憲法を変えたため、軍を持つことが出来ない自衛権しかない状態です。
韓国軍には広報で俳優をうまく使ってますね。
きついトレーニングではなく、ボディビルのようなものだと思います。
マッチョなのは見かけかと。
自衛隊は細マッチョが多く見かけますね。実際のレンジャーになると細マッチョが多くなります。
筋肉の鎧で固めると動きが遅くなるので実践になるとすぐに倒されます。
米軍との交流戦などでも大柄な米軍兵士が小柄で細マッチョな自衛隊のレンジャーに簡単には倒される動画も多くあります。
自衛隊の質はいいのですが、政府の広報が韓国軍の広報と比べて差がありますね。
自称平和主義の左派勢力が自衛隊は違憲だとわめいてるし、なかなか大変です。
韓国のように映画俳優などを広報でバンバン宣伝すればいいんですけどね。
岡田君やTOKIOの長瀬君が出ると面白いんだけどね~
作者からの返信
「愛の不時着」で国境のシーンがありましたが、同じ民族で戦わなければならないのは悲しいですね。
細マッチョ、強いんですか( *´艸`)なるほど。うっとり。
岡田君と長瀬君、なるほどです~。「永遠の0」すごくよかったです。
私の父も戦争体験者ですが多くを語りませんでした。
なので、詳しいことは分かりません。きっと話せないほど辛いことだったのでしょう。
母は、被爆した人達の看護に当たっていたので、それはそれは生き地獄だったと言っていました。
世界平和を祈ります。
作者からの返信
のこちゃん
お父様、きっと大変な経験をなさっているのでしょうね。家族には話したくないはずです。お母さまも大変な思いをされたんですね。広島市内だけでは足りず、県北の方まで負傷者があふれていたようですね。父も呉市ですが小学校の体育館にたくさん被爆した人が寝ているのを見たそうです。看病した人も、被爆するんですよね。恐ろしいことです。人の上にあんな爆弾を落とすなんて二度とあってはならないことです。
今、いつ核が落とされるかわからない緊張感が出てきましたね。もう戦争はなくなってほしいです。
ありがとうございます。