83話 煉獄さあぁぁあん
今晩は。青松です。お久しぶりです。最近、カクヨム甲子園の小説のほうを更新してるんですけど、期間中に書き終わらない気がしてきたというか、逆にいつまでに書き終わらなきゃいけないのか分からないっていう……ちょ、分かる方教えてくれませんかほんとに!何日までに書きおわさなきゃなんでしたっけ。
閑話休題。地上波で鬼滅の刃の無限列車が放映されると聞いて、見ようか見まいか悩んでいるのです。だって絶対泣くんです。一度映画館に行って観たときは、父さんと一緒だったので恥ずかしくて泣かなかったんですが、今度という今度は我慢できない気がします。ですが、家には確実に母さんと姉ちゃんがいまして……泣けない!絶対に!
でも観たいんです。くだらんプライドを捨てて観て泣いてさっさと寝ろって思ったかもしれないんですけど、思春期男子としてはなんか小っ恥ずかしいというか……。
映画を1回目に観た後、なんだかんだしばらく煉獄さんロスみたいなふうになったのですが、そのときはすぐ事件が起きてそれどころじゃなくなったんです。ですが今回また煉獄さんロスになったらなかなか抜け出せない気がして……。うん、事件というのは、
なんでしょうね、別にガッキーと結婚したいと思ってたわけじゃないんですけど、いざ結婚しました!ってなると、大型トラック突っ込んだ後なの?ってくらい心が凹みまして。
……久しぶり過ぎて話がまとまっていなくて申し訳ないです。
あまりだらだら書いても仕方がないので今回はこの辺で!
ではでは。
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