49話 ネタの売り切れ
ちゃっす。この前女子バレー部の友達がTシャツ忘れたー!って言ってたので貸したら、その子が俺のTシャツ着てるの見てちょっと萌えた青松です。彼シャツはロマン(恋人じゃないけど)。
ところで僕、少し前にゼルダの伝説ブレスオブザワイルドというゲームの話をしたと思うのですが、やっと買ってもらえました!楽しいです。テスト期間に突入してしまって、あまりプレイできてないのですが。余談ですが、僕少し前に誕生日を迎えて16になりました。センチメンタルジャーニーです。伊代はもう16じゃないですが、青松は16です。伝わりませんよね、すみません。
僕は今年、少し陰鬱な誕生日を過ごしたのですけれど。記録するなら、誰かに教えるのなら楽しい話がいいですね、その話はやめましょう。感じやすい人間というものはどの時代にもいるもので、かの夏目漱石先生や太宰治先生も心を病みやすかったのだとか。彼らと同じだと思えば、陰鬱な朝も少し青く見えるというものです。
閑話休題、僕このエッセイ書き始めてもうすぐ50話なんですけど……。
ネタ切れした
っていう事案が発生中です。
テスト期間中で多少忙しいというのもあるのですが、そのため最近更新が遅くなっています。次の話で50話目なのに!ちょっといい話でも書こうと思ったのに!俺のこれまでの人生でも振り返ってみるか?って思ったけどなんかそれこそ何書いていいかわからんし。
質問募集してただ
残っているネタとしては
・続、僕の先生
・青松様はツッこみたい
・シュークリーム事件
・科学の甲子園Jr.思い出話
少ない!!!
いえ、すみません。少し文章が砕けすぎですね。自由にやりたいので、質問募集とか、小説のキャラクターに語らせるとかもいつかはやりたいのですが。ネタも、僕はあまり貯めたいとは思っていないんです。溜め込んだネタを放つのも楽しいけど、それは寿命を削るみたいな感じがしてしまうから。
時間を削るような、そんな生き方をしたくないと僕は思っています。大きな真っ白いページが果てしなく続く本の中に、人生で経験したとびっきりのエピソードを詰め込んで書き込んでいくような、人生の中で大切ななにかを削るより失うより、手に入れたり集めるように生きたいと。所詮精神論ではあるのですが、生き方には基本方針みたいなものがひとつまっすぐあるのもいいかなと。
話が大きく逸れましたが、そんなふうに生きている俺です。
それでは。お久しぶりの青松でした。
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