33話 部活中のひとコマ

 どうも、テストの結果が返ってきた来た青松です!

 大して良くなかったですね(遠い目)。総合で51位でした。あ、誰にも言っちゃだめですよ?


 さて、またまたお久しぶりの更新になってしまいました……ご無沙汰しております。


 言い訳では無いのですが、最近部活が忙しくなり、帰宅するのが夜8時過ぎ、かつ、スマートフォンが使えるのが夜中10時迄なので、なかなか更新が難しい。もともと体力が無いので、帰って来て飯食って風呂入って、勉強しているうちに寝落ちて1時間くらいして目を覚まし、寝ぼけながら次の日の授業の準備をして蒲団にはいるというような日々を送っており、毎日何かしら忘れ物をします。


 部活は凄く楽しいんですけどね。1週間で身体が慣れて、筋肉痛は起きなくなりました。体力はなかなかつきませんが……。


 小説書きたいなーってばかり、フラストレーションが溜まってはいるのですが、紙に自分の手で小説を書くというのが、僕は言いよう無く恥ずかしいんです。ですから、プロットも含め、小説は全部スマートフォンを使って書いています。



 本題行きましょうか。


 顧問の先生を……レイザー先生としましょう。いえ、レイザー先生の撃つボールがあまりにも怖かったから、HUNTER×HUNTERのグリードアイランド編に出てくる、バレーボールで人の頭を爆散させる系男子の名前を借りた訳では断じてないのです。すみません、またオタク全開で……。


 トレーニングが終わって、レイザー先生が褒めてくれたんですよ、


「体力がついたね、トレーニングしても辛く無くなったでしょ」


 って。ちょっとずつ体力も筋肉もつくよーって。だから僕、


「いつかマッチョになれますかね!」


 って言ったんですね。そしたら、


「なれるなれる。俺も頑張ってマッチョになるわ」


 と、レイザーさん。僕感動したんです、レイザー先生優しい……ノリがいい……って。いや、部活初日にボールを撃って(打って)いるのを見て、自分が勝手に怖がっていただけなのですけれど……。


 かなり面倒見のいい、良い先生で、あれからもお世話になってます。


 明日は練習試合に行ってきます。


 あ、あともうひとつ嬉しかったことが、田舎に住んでる(自分の住んでるところも田舎ですが笑)婆ちゃんが、僕がカップ麺を好きなのを知ってるので、特売日にカップ麺買って送ってくれるそうです。


 やったぜ!


 それじゃあまた!青松でした!

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