応援コメント

第14話 些細なこと」への応援コメント

  • 二回目のコメントです。
    具体的なアドバイスが欲しいという事でここに書かせてもらいます。

    この話で些細なことで私はいらないという風に陥ってしまうハナの心情なのですが、ここにスッと入ってこなかったです。
    意外といじめという経験が無い人も多く、ここに書いてある通り「いや、こんな些細な事でw嘘に決まってるだろw」と、なってしまいます。
    実際私の場合、いじめというのがなかったので、「こういう気持ちになるのは分かるけどフィクション臭い」と、なりました。

    なので私がこれを書くなら……そうですね。
    「そんな些細な言葉だったけど、彼はあの私にいじめをしてきた人達と同じように見えてしまった。
    すると、今までずっと蓋をしてきた私はいらない子なんだという気持ちが自然と溢れ出してきた」

    みたいなことを書いてその後に「今考えれば〜」というのを書きたいですね。

    素人ですのでこの意見が正しいかどうかはわかりません。
    少なくとも私はこう思いました。

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます。

    確かにそうですね!