とりまスキル
【運命之輪】
従魔やフレンドとの間に繋がりを残し、従魔やフレンドの持つスキルを使用出来るようになるスキル。
このスキルを持っているだけで効果が発動する。
取得条件:ボス《世界》を倒す


《世界》の主な使用スキル
【正義】
残りHPが80%,60%,40%,20%,5%の時に他スキルに割り込んで発動。これまでの間、1番ダメージを与えた対象に天罰効果
天罰…なんらかの行動を行う際、現HPの5%のダメージを受ける状態
【刑死】
強化効果を持つ相手に現HPの99%のダメージ/強化効果を全消去
【死神】
残りHPが10%以下の対象が居た時に他のスキル発動直後に発動。ランダムな対象一名に即死効果(付与率10%)
【節制】
ランダムな対象2名を選択/選択した2名の体力を平均値で整える
【悪魔】
デバフや状態異常の対象を中心に火属性ダメージ(中心以外へのダメージは中心へ与えるダメージの50%となる)
【塔】
戦闘開始から3分経過する度にエリア全体に現HPの5%のダメージ/40分経過でエリア全体に最大HP100%のダメージ
【戦車】
残りHP5%以降全行動がこれに変化。ランダムな1名に大ダメージ/反動として与えたダメージの50%を自身が受ける
【月】
戦闘開始時に発動。フィールドに月が現れ、1分ごとに満ち欠けが変化する/満ち欠けによりボスのステータスが変化する
満月:攻撃力50%減少/防御力50%上昇
新月:攻撃力50%上昇/防御力50%減少
【太陽】
戦闘開始から20分経過で発動。フィールドに太陽(月と共存不可)が現れ、フィールド内に居る全ての対象が受けるダメージが2倍になる(火属性ダメージは4倍)
【審判】
受けたダメージを50%の確率で2倍にしてカウンターする(時間経過で解除/効果中攻撃行動を行わない)
【召喚】
開幕と残りHPが90%,70%,50%,30%,10%のとき使用。ランダムな魔物を10体召喚する
【運命之輪】
取り巻きが生存している間優先使用。取り巻きの持つスキルを使用する

両方更新が良いかな。
運営編は直近の話の解説であったりするし、何だかマグ氏の思うことを物語風に書いている気がするし、テイストが違うので面白い。

何かの賞を目指さない言い訳は、失敗した時に語れば良い＼(^o^)／

グラフは上から200%100%100%ですー

そして後輩ちゃん眩しいなぁ

いつものをこっちにー

《暈誅大蛇》

効果:前方扇型に複数の白い大蛇を放ち当たった敵に状態異常:眩暈を付与する
さらに対象の総キル数の80%の数値が固定ダメージとして追加で与えられる

本編＋運営編　　最高にゴキゲンだね⭐︎⭐︎⭐︎

本編だけ　　　　マグ郎、今日も頑張ってるな〜⭐︎⭐︎

運営編だけ　　　おっ、マグ郎、珍しいなぁ、なんかあったんかな〜？⭐︎⭐︎

休み連絡アリ　　マグ郎、いつもおつかれさま。ゆっくり休んでな〜⭐︎

休み連絡ナシ　　マグ郎、なんかあったんかな？心配やな。
　　　　　　　　事故に遭ってなければいいんだけど。


って感じdeath

どっちも嬉しい(#^.^#)

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「血剣之楔 オリッドテイン」
説明:原初の巨神”ユミル”の血は死後、海へと変化した。
血は幾星霜の時を得て純化し、分離した物質が海底に残留した。
その結果海底の最も奥底で結晶となり黒く歪んだ”血ノ楔”が生まれた。
この武器はその”血ノ楔”を神の奇跡を以て刃と化した原初の大剣。

柄には太く強靭な”世界樹の枝”に巨神の血を吸収する”世界樹の根”を巻き付けたものを使用しており、その大きさは並の巨人を上回る。

見た目は楔の様なV字の黒刃に木製の柄がぶっ刺さっており、柄に菱形を描く様に苔が生えた世界樹の根が巻き付いている。

【巨神降臨】･･･このスキルを使用後に全スキル・称号を72時間使用不可にする代わりに、3分間使用者の身体を中心に原初の巨神をこの世に降臨させる。
世界樹の柄から膨大な量の木が生成され、原初の巨神を形作り、血剣之楔が巨神の胸に埋め込まれ、この世に降臨する。
降臨時、全能力値に＋5000され、HPはカンスト寸前まで上昇する。※この時に付与された値はステータスの上限を突破する
また周囲の水を手に集め、血剣之楔に似た剣を生成できる。※周囲に水が無い場合、上空に雨雲を集めて水を確保できる

【血脈覚醒】･･･”血剣之楔”に眠る古き血脈を覚醒させ、様々な能力を発現させる。
・[血刃:動脈]･･･使用者のHPを消費して剣を活性化させ、剣のスペックを全体的に上昇させる。利き腕の動脈部の血管が浮き出て、赤く変色し、血の刃を放ったりと様々な技が使用可能。
・[血刃:静脈]･･･使用者のHPを消費して剣を活性化させ、剣のスペックを局所的に上昇させる。利き腕の静脈部の血管が浮き出て、赤く変色し、刃部が特に赤く変化する。※使用者に血液が戻ってくる為、消費したHPの3分の1が回復する。
・[血刃:熱血]･･･ 使用者の血液が蒸発する程の速度で脈打たせ、血の霧を放ちながら全能力値が2.5倍に上昇する。剣が深紅に変化し、利き腕が黒く変色する。※動脈と静脈の能力を併用可能
・[木刃:葉脈]･･･使用者のMPを消費して柄の世界樹を活性化させ、剣のスペックを全く別のものへと変化させる。魔法・魔術系の効果を2倍に増幅し、魔を滅する退魔の波長を放つ。
・[木刃:冷血]･･･ 葉脈を流れる水にMPを消費して生成したニブルヘイムの氷を加え、吸熱反応を起こし、冷気を放ちながら全能力値が2.5倍に上昇する。葉脈が白に変化し、世界樹の柄が黒く変色する。
・[渾沌:瘴氣]･･･”熱血”と”冷血”を同時発動し、渾沌渦巻く原初の氣、即ち”瘴氣”を発生させる。瘴氣に触れたものは神格を持たぬ者であれば一瞬で消滅し、神や悪魔と言った上位存在であっても長く触れていると触れた部位が炭化する。

※ 血刃の特徴:利き腕と剣に赤色の血管の様なものが浮き出て、剣自体が紅く発光する様になる。
※木刃の特徴:利き腕がトネリコの木の様な質感に変化し、利き腕と剣に淡く光る緑色の葉脈の様なものが浮き出る。
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元ネタ:北欧神話のユミル、世界樹、オリッド(”オリ”ジン＋ブラ”ッド”)、ルフィのギア2、吸熱反応
因みにテインはレーヴァ”テイン”やミストル”テイン”から来てます。

マグ太郎の成長日記も読みたいなぁ(ﾁﾗｯﾁﾗ