贋物じゃないけど

買ったコントローラーがゲームに対応してなかった

って事が細瑾（さいきん）ありました。

Androidの酢魔砲（スマホ）で『ロマンをシングする3』をプレイしていて
移動とか決定ボタンが反応悪いので
コントローラー買ったのに…

そんな日もアルさ
なぁ、魔愚髏ー

やること変わってくれるのでしたら
1話から最新話までn巡します

例のもの進行度65%

私の代わりにレポートを書いてくれるのなら幾らでも読みましょう( ^ω^ )

「時空探偵 来禅珮斗」
説明:別の時空から来た学ランを纏った金髪の探偵で魔術の神オーディンの娘。

本来の歴史とはかなり異なった世界から来ており、本来の歴史では「オーディンはルーン文字の秘密を得るために、ユグドラシルの木で首を吊り、グングニルに突き刺されたまま、9日9夜、自分を創造神オーディンに捧げたが、このときは縄が切れて命を取り留めている。」が、こちらでは”縄が切れず”そのまま命を落としている。
実はこの時縄が本来の物より頑丈なものにすり替えられており、その犯人を見つけ出す為に探偵になった。
探偵として力を付ける為、時空を支配する「時空魔術」で事件現場を固定させてから様々な国や世界を旅していた。

また出生はオーディンが”詩の蜜酒”を奪うためグンレッドと三夜を共にした際に出来た子であり、オーディンに魅了されたグンレッドがその娘にかなり誇張して父の話をしていた為、立派なファザコンに出来上がっていた。

本名はオーディンが名付けた”ライゼンデ・ヴァールハイト”であり、”来禅佩斗”の名は時空の旅を続ける内に出会った変態の極東人から送られた名前であり、その時に同時に学ランが送られた。(裏設定:変態の極東人は美少女には学ランが似合うという信条を持っていた)

最終的に時空魔術でユグドラシルの入口を全てミーミルの泉に繋げ、趣味で今迄体験してきた事件を試練として与える存在として君臨している。※本人は”時間逆行”の呪いで不老不死を体現したため殺す事は不可能

【旧:時空魔術】･･･ルーン文字を”陣”に形成して発動する旧型の時空魔術。ルーン文字を入れ替える事で自由に効果を変えることができ、対象物に刻印する事で永続的に効果を発揮する。
・[加速転移(バニッシュ)]･･･空間魔法の”転移”と時魔法の”加速”を融合した魔術。転移中使用者の体は一時的に現界より消滅し、その間時が加速した世界で移動する。
・[時空針]･･･加速した時を内包した空間を針状に圧縮し対象に投擲する。その特性上視認することはほぼ不可能であり、刺さった対象物は時が加速し、風化する。
・[時空断裂]･･･ルーン文字を刃状に形成し、空間に固定する設置型の魔術。半径3mに近付いた場合に発動し、時空の渦に飲み込まれる。
・[時間逆行]･･･来禅佩斗が創り出した究極の時空魔術。対象物の時間を逆行させる事ができ、世界すらも逆行させる。また刻印型にする事により規定のMPは常時減ったままだが、刻印者が死んだ場合や発動を意識することで何時でも発動させられる。

【狭間ノ手】･･･世界のありとあらゆる狭間に干渉し、自由に出入りすることが出来る。狭間を開き誰でも通れる様にすることも可能で、一度閉じられると狭間から逃れる術は無い。

【詩之蜜眼】･･･オーディンはユグドラシルの根元にあるミーミルの泉の水を飲むことで知恵を身に付け魔術を会得し、片目をその時の代償として失ったが、その片目を”詩の蜜酒”に漬け込み義眼として嵌め込むことで与えられるスキル。あらゆる情報を物語ることができる様になり、視覚としても情報を見ることが出来る。

【隔絶推理】･･･世界中の探偵を見ても余りにも隔絶した推理力を持つ者に与えられるスキル。このスキルの所有者はあまりの推理力により、”全知”に匹敵すると云われている。知能系に極補正。
・[時空探偵の事件簿]･･･時空探偵が今迄体験してきた事件を現界に召還する。隔絶推理を元に脳内の情報を現界に召還させており、一種の心象世界。

【来禅式暗殺術】･･･来禅佩斗が旅の中で得た経験から編み出した暗殺術。投擲術と格闘術に傾倒しており、主に対人用の技が豊富。


名前は文中で少し書きましたがドイツ語で旅人を意味するライゼンデと真実を意味するヴァールハイトから抜き取って考えました。
ps.武器は本編に載せます