応援コメント

第6-2話 王国裁判」への応援コメント

  • 謎と立ちはだかる壁が多く、なかなか2000文字内で収めるのは難しいので、長編という選択肢もありかなぁと感じるこの頃です。
    とりまドルマーニ一掃ですかねぇ。もう少し派手なアクションシーンが続いても良いのかなぁと期待しております☆

    作者からの返信

    愛宕様
    コメントありがとうございます! 暖かいお言葉ありがとうございます。中々時間が取れず、書くのが難しくなっております。派手なアクションシーンもっと書いてみたいです!

  • 壮大な物語になっていますね
    リバイアサン……なるほど

    作者からの返信

    あいる様!
    コメントありがとうございます😀
    リバイアサンはこんな感じで使われています。何か発生エピソード的なものがありますかねえ😉

  • 鏡を覗くと、ロレアナ姫が映るなんて展開はどうでしょう?

    作者からの返信

    ドゥギー様
    コメントありがとうございます!

    おおっ! 鏡とは……うまい演出ですね! 徐々に完成されてきましたね! ほぼ出来上がってきたような気がします。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    実は、ウモユカクが想像した通りに事態が推移していることにウモユカク自身が気づいていない。
    更に、ロレアナ姫はウモユカクそのものであり、その身の内に紺碧の翼を持っている。それがドバァっと開くと時が戻せてストーリーを書き直せるのです。

    ワハハ(←脳みそ使い過ぎて笑えた)

    皆さんのアイデア凄いです!それを纏める木沢さんの知力体力根性凄いです!
    続きを楽しみにしてます(≧∇≦)/

    作者からの返信

    いとうみこと様
    コメントありがとうございます!

    >ウモユカクが想像した通りに事態が推移していることにウモユカク自身が気づいていない。

    なるほどですね、そうきましたか! 

    >更に、ロレアナ姫はウモユカクそのものであり、その身の内に紺碧の翼を持っている。それがドバァっと開くと時が戻せてストーリーを書き直せるのです。

    おお! 核心を突いてきましたね! 素晴らしいです。つい「そういうことだったんですね……」と思いながら読んでしまいました笑

    >皆さんのアイデア凄いです!それを纏める木沢さんの知力体力根性凄いです!続きを楽しみにしてます(≧∇≦)/

    うれしいコメントありがとうございます!
    ちょっとめげ気味だったので励みになりました〜
    是非ご一緒に最後まで走り抜けましょう!

  • ふふ。
    紺碧の翼がカクヨムなのはわかってました^^
    (きっとわかっているのもおわかりだったと思いますが)
    主人公の今後はきっとアレ……。
    ウローナ船団は……今までもおいたをして追放され逃げ込んできた子も多かったと思うので、共に発展……と言う方向でいかがでしょう。

    作者からの返信

    朔様
    おっ! ということは最後はカクヨムに収束するということですな!

    >ウローナ船団は……今までもおいたをして追放され逃げ込んできた子も多かったと思うので、共に発展……と言う方向でいかがでしょう。

    おお、なるほど。おいたをして追放されたのですね! それにしてもどんなおいただったのでしょうか……気になります!


  • 編集済

    kakuyomuだったのですね。

    質問の答え→リバイアサンじゃなく、リパイアサンだった(意味不明)。大海嘯じゃなく、大パイ嘯だった(意味不明)。

    作者からの返信

    坂井様
    おっ! 鋭い……そしてリパイアサンと大パイ嘯。
    意味不明じゃないですよ! 完全に今絶賛連載中の「貧乳ファンタジー」じゃないですか! 是非登場させてください〜