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5月29日
金曜日、なんとなく世間は浮かれた感じすらします。
こっちは〆切間際ということもあり、そんな気分ではないのですが。
ここまできて、ラストシーンを書き換えるというか、書き加えることにして作業開始。ものにならなかったら、元のまま使えば問題ないもんね、と居直りつつ書き出します。
こっちのほうがよく思えるのですが、冷却期間がないと冷静に判断できないのがつらいです。あんまり出番のなかったキャラクターを活躍させる場を少しでもつくってあげたいと思ってしまうのは、どうしたものやら。この原稿、結構、長い付き合いになってしまったので、キャラクターにも思い入れがあります。うまく書けているかとはまた別の問題なので、切り離さないといけないのですがね。
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