第14話微設定
主人公:倉木愁壱(クラキシュウイチ 21歳。大学3年
大学に入る際に一人暮らしを始める。
料理が趣味?というか、得意。
実家にいることは、弟や妹のご飯を作っていたため、自然と身についた。その他家事などもそれなりにこなす。
結構、マメな性格で土日などの休日に一週間分の作り置きなどをしている。バイトはカフェ&バー店員。
身長は173cm。体格はいい方。
弟、妹と仲は悪くなく、面倒見もいい。
その特性を利用する手はない。と、保育士免許を取得するつもり。
そのうち、調理師免許とか栄養士的な免許もとれればいいなーとかぼんやり考えてる。
暇なときとか、近所のガキどもと遊んだりしてる。
本人いわく「結構いい運動になるんだ」
運動のできない子の面倒も見たりする時がある。
愁壱:本当に俺ってマメだよな
作者:体育の家庭教師したらいいんじゃね?
女の子:名称不明。愁壱:アリス 年齢不詳。でも高校生くらいかな?
愁壱の教材用の絵本を見て、不思議の国のアリスが気に入った。(これから描写)
本当は人魚姫が好きだったらしい。=声が出ない部分に共感した模様。
だけど、人魚姫は最後にあんまり幸せじゃないから、次に気に入ってる様子だったアリスに決定した。
そもそも、人魚姫の名前ってなんだよ。
表情豊か。
髪は、飴色。蜂蜜色をもっとオレンジっぽくしたような色。瞳もそんな色。
肌は白い。白人なのか?でも、顔つきが日本っぽいような。
毛先だけがかるーく縦にくるんとしてる。
かわいいものが好きなご様子。やっぱりそこは女の子。
よくうごく。どっちかというとおてんば?
愛情表現が抱きつくとかそんな感じ。
ストレートと言えばストレートだし。ほかの表現を知らないと言えば知らない。父親はいない。
しゃべらない原因:小学2年生の時に母親が事故にあう。
その脳をやられたらしく、かわいいわが娘をみて人形だと思ってしまった。その他は通常まで戻ったのに、娘に対しての見方だけがどうしてもなおらなかった。
母親は仕事に復帰。仕事でいない間に動いていたので運動能力は失われなかった。母親がいる間は動かないようにしていた。
でも、れてびとか会話を聞いていたので、日本語はちゃんとわかる。
最近、しゃべってみたいなーって興味がわいていたが、言葉を発してなかったせいで、声がでないー!!!(どこのニートだ)
でも、がんばってたら、夢中になってお母さんに見つかった。
お母さん「人形がぁぁぁぁ!!!」って捨てられました。
アリス:にぺかー
作者:自分には珍しい黒髪の子じゃない子。
どう動くのかいまから予測不能で困る。
設定がネタとしか思えない。
隣の人:九城凛(クジョウリン)
バリバリ仕事をこなすキャリーウーマンのはず。
稼いでそうなのに、いまだに大学生とかすんでるような1K。
お料理とか得意じゃない。
愁壱の作ったおすそわけが好き。
ときおり、愁壱の買い物についてって食材のお金出してる。=私に作れ。
お人形さんとかきれいなもの大好き。
だから、アリスも大好き。かわいいは正義を本気で信じてる。
彼氏がいるけどうまくいってないご様子。
ときおり、自分の家で大声で喧嘩してるけど、幸いに家の壁はそれなりに厚かった。
凛:本当に倉木くんは、いいお嫁さんになるわよー♪
愁壱:うちをぬいぐるみ屋敷にしないでください
作者:絶対にいそうなキャラにするつもり。
愁壱のお友達:長野剣悟(ナガノケンゴ)
愁壱の高校の友達。
いまだに、付き合ってるのは愁壱といると不自由しないため。(女の子)
愁壱はいい人で終わってしまうタイプなので、自分がおいしく頂いている。
見た目はいいが、だらしないため、いただいても長続きしない。
でもいいんだーおれ、顔いいから。←
凛を狙う。初めて本気になったんだ!
長野:大人の魅力って一回は味わってみたいじゃん?w
作者:いつかスピンオフ!?をする用のキャラ。
バイト先のおにゃのこ:鈴木結衣(スズキユイ)
愁壱が好き。
でもでも、気持ちが恥ずかしくて伝えられない!
時折、おうちでお菓子を焼いてくるのをバイト先に持ってくる。
最近、愁壱さんがぬいぐるみをくれる。もしかして!?
結衣:やっぱり、頼りになる人に惹かれるのかなー。
作者:でも、そのうち年下と付き合うんだぜ。きっと。
弟:透真(トウマ)
愁壱の弟。
高校1年生。
陸上で高校に入った。(短距離
インハイを今から目指す。
お勉強もそれなりにこなす。愁兄がいないけど、がんばる!
がんばり屋なので、お兄ちゃん心配だよ~
倉木家で一番の優秀くん。
妹:珠南(シュナ)
小学生5年生。
おにーちゃんたち、だーいすき♪
しゅうにぃは、ごはんがおいしいのー。やさしいのー。
とうまにぃは、たくさんあそんでくれるのー。
二人ともお勉強もおしえてくれるんだよ。
だから、二人ともだーいすき!
今は、しゅうにいとそんなに会えないけど、電車に乗ればそんなに遠くないよ!w
パパとママも好きだけど、おうちにいるおにいちゃんたちのが大好き。
父母:二人とも忙しくおうちになかなかいない。
母はデザイナーで海外にとびまくり。
父は産婦人科医でおうちにいない。(母に比べればまし
子どもたちは心配だけど、愁がいてくれるから大丈夫。
私たちがいないのに、本当に3人ともいい子に育ってくれている。
そ、その子が、女の子を居候させてるですって!?
と、父さんは、子供だなんて認めないぞ!(ぇー
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