応援コメント

第34話 オブシディアン・スケルトン」への応援コメント

  • 「『自分の出した火の玉で熱くなったらあぶないじゃないですか。誰だった自分の魔法で痛い目に会わないようになってるんです』」>「誰だって自分の魔法」?

     後日街に行く時、真夜中でダークンさんの周囲に火の玉がクルクル回っていて…。
     闇の眷属として楽しそう。