応援コメント

午前三時の小さな冒険 ―― 同題異話SR -May-」への応援コメント


  • 編集済

    柚子崎百合物語の方を、ただいま拝読中ですので、とても親しみを持って物語に入り込みました。


    ロマンチックで、とても甘い。
    大好きなテイストです!

    こちらの2人の今後も追っていきたいです。

    作者からの返信

    柚子崎百合物語のほうにハートたくさんありがとうございます!

    ロマンチックと言っていただけてありがたいです。
    甘さも感じてもらえたようで何よりです。

    短編集なので人物の登場は基本的に一度きりになっちゃいますが、物語の今後に期待していただけると嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 懐かしい道具が出てきて少し嬉しくなってしまいました。
    すこし不便でもどかしいからこそ、本人たちにとっても、それを読んでいるこちらにとってもそのテンポが心地良かったです。

    作者からの返信

    とにもかくにも懐かしい道具を出したかったんです! それだけです!←
    もどかしさというのはひとつの重要な要素になりますね。うまくテンポがコントロールできたみたいでよかったです。
    読んでいただいてありがとうございました!

  • 深夜の街って別世界って感じがしますね。
    そんな中で女の子が女の子に告白。
    会話は地に足が付いてるのに、非日常さからか、どこかファンタジックな感じがして素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    昼と夜、世界はだいぶ様相を変えますね。
    素敵と言ってもらえて嬉しいです。
    自分にしては良くも悪くもひねりの少ない話になりました。

    興味本位で書き始めたGLの短編なんですが、これで16作目らしいです。マンネリに陥らないようにやっていきたいものです。

  • 中学3年生か。
    背伸びもしたいし、ちょっと悪いこともしたい。
    そして、色づく年頃ですね。
    深夜の告白かあ。

    PHSのテキストメールでの返事というのがいい味出してました。

    作者からの返信

    具体的には1999年の中学三年生ですね。
    最近の子だったらもうちょっと早熟でいい気がします。
    多感で曖昧で、物語の主人公にするにはいいですね。

    今のスマホ文化からしたら「なんのこっちゃ?」って感じですけどね、テキストメール。好きなものだったので取り入れてみました。