応援コメント

3 小さな弟は……」への応援コメント

  • 私もこちらと次を読みました。以前のを読んで時間が経ってしまったので、正確にコメントできないのですが。前も今も怖いです…。全編に不穏な空気が漂っていますよね。すごいなと思います。

    >二人とも間に合わなかった、逃げ出す時間はあったのに。

    ここなのですけど、どうやったら逃げ出せたんでしょうか。気になるのです。夢の中で満開の桜を探すという無理っぽいお願いをされていましたが、はたして助かる手段があったのか。指摘ではなくて単に興味なのですが。

    作者からの返信

    再読ありがとうございます。怖い……ですかね。自分ではね、あまりよくわからなくて。前回は最後にかけて完全に集中力が切れていたので、時間をおいてから一話分ほど加筆しましたよ。あとほら、フィン感に向けて張りきったのです。感想頂けるか確定ではないのですが私も応募したので。オレンジ11さん今夜あたりに掲載のようですね。楽しみだわ。

    ……と。ああ、そうですね(汗

    そこは……ちょっと深く考えずに書いちゃったんですけど、イメージは不幸の手紙みたいに変わりを見つけたら助かる、とかそんなかんじです。桜子は満開の桜がみたい(ので生贄を探している)ことにしてまして、なので、身代わりを提示したら助かる的な……なんかよくわかりませんね。

  • こちらの話と次話のみ読んできました。

    家族のいびつさと、次話の冒頭、怖かったです……!
    恐さが段飛ばしで上がったので、さらっと読んでしまったので、今回は指摘は無しにさせていただきます。すみません。
    一気読みしたら、アウトです、私……

    >そこには生命の息吹が満ち、陰鬱な気持ちに容赦なく突き刺さる。
    →突き刺さる、という言葉良いですね。

    意見を聞いていただいて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    わぉ、再読ありがとうございます。う、嬉しいです(涙
    怖さ、アップしてますかね。良かった!! 推敲したかいがありました。
    突き刺さる、自分も意識した箇所なので上げて頂いて嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • ああ、これがあるとおねえちゃんの巻き添えになるまでの経過の唐突さがなくなりますね。

    「ああ、間に合わなかった」はインパクト強い……。これもっと強調した方が怖さがましましになると思いますよ。これが葉太の最後のセリフですもんね。

    作者からの返信

    さっそくお読みいただきありがとうございます。
    唐突さが軽減できていますかね。
    おお、そっちのセリフですか。そこか……マークしてませんでしたねぇ。
    怖さましまししたいのでもうちょっと工夫してみます!