第3話 支援術士、なんでも屋を始めるへの応援コメント
いい話なのか悲しい話なのか
主人公ガンバレ~
第20話 支援術士、圧倒されるへの応援コメント
勇者なんだしなんやかんやまともにやればいい事あるだろうに……アホすぎて逆に悲しくなる( ˙-˙ )
まぁ他に数人いるらしいしクズすぎてダメかもね…
それより親友のことが気になる…幼馴染4人集だったのかな…
作者からの返信
大分前の作品なんで細かい設定は忘れてしまったんですけど、親友は主人公とだけ仲が良くて、あとは顔見知り程度の関係だった気がします。
ということで、一応主要キャラの四人は幼馴染の間柄だと思います。
第56話 支援術士、視界がぼやけるへの応援コメント
果たして回復師グレイスはガゼルの"治療"もできるんでしょうか..いやいや最終回までのお楽しみですね~
作者からの返信
ガゼルはグレイスに思い知らせるためだけでなく、アルシュを自分のものにしようと地の果てまでも追いかけてくるつもりでしょうから、最終的には治療対象になるかもしれないですね
そのときは全力で拒否しそうですがw
第55話 支援術士、関連付けるへの応援コメント
前半心臓に悪い展開でした、無事と分かった反動で安心してため息が出るほどに。 ルード氏の現状は、感情が悪い方向に高ぶったり、憎しみや怒りで心が満ちた時に呪いが発動する、という事でしょうか? それならば心を穏やかに平和的に他人に接する限りは呪いが発動しない・しにくいになりますな。 気になるとすれば、義憤・不当な扱いに対する怒りにも反応し発動してしまう事ですね。ルード氏の場合は冤罪らしいのでさらに条件に当てはまりやすくなるような? グレイス氏が解呪の状況説明と共に王様に再審をお願い出来れば良いのですが。
作者からの返信
その問題に関しましては、グレイスがルードにとある役目を与えることで解決させる予定です
オーガの姿になるというのは、果たしてデメリットだけなんでありましょうか
これがヒントになるかと思います
nekonikoさんが前半心臓に悪かったということでね、作者的にも話を盛り上げるためにちょっと驚かせようって意図があったので申し訳なかったですw
第53話 支援術士、気を遣うへの応援コメント
呪いとの戦い方の描写が興味深くて面白いと感じました。そして、「自分だけの力でなく、周りからも力を借りようと思う」を、なるほど~と思いつつ今話の最後まで読みました。アルシュ嬢の内心の描写で、周りの人も似たような心の動きをしているのか?と想像したところで、ふと気づきました。強く失敗を願っている者たちが居たという事に。 大丈夫ですかね?この後は人々の心を自分の目的にそって動かした側が勝利するという事になるのでしょうか?
作者からの返信
上位の呪いを治すという極めて難しい状況、さらに相殺術が使えないということでグレイスが疲労困憊している様子は伝わったんじゃないかと思いますw
グレイスにとって呪い対策とは、真っ向から戦うものではなく寄り添ったり気を遣ったりするものなので、自分に対してよくない思いをしている人がいるというのは重々承知していて、その上で逆に楽しんでやろうと前向きに捉えようとしているわけです
つまり、そうしたマイナス面も含めて周りからの応援として自分の糧にしていると考えると、グレイスに対していくら負の感情を抱いても無駄なことがわかりますね
アルシュを含め、彼を応援する人のほうが多いでしょうけどねw
第50話 支援術士、岐路に立たされるへの応援コメント
迷う事かな?という気がします、正直言って。出来る・出来ない、救う・救わない、成功・失敗という二択問題ではなく、社会の決まりごとを遵守するのか?罠や犯罪と分かっていながら助けようとするのか?という選択の余地無し、答えは1つな事例に見えるのですが。中傷や非難に対しては、群衆に真相を話す、衛兵など司法に関わる立場の人に助力を求めるなどの対応をすれば良いと思えます。でも、違う物事の捉え方をするであろうグレイス氏の選択とその理由がどんなものになるのか?楽しみですね。
作者からの返信
もちろん罠なのは承知の上で、治療をやめたほうがいいというのはグレイス自身もよくわかってるんですが、それ以上に治してやりたいという気持ちが勝っているわけなんです
理屈抜きで純粋に治療したいという感情であっても、この場合は愚かな選択に繋がってしまうというのが彼も理解しているので葛藤しているわけですね
敵側もそんな彼の気性を見抜いてこうした罠を仕掛けたんですが、ここでグレイスが導き出す答えがどんなものになるか見守って頂ければと思います
編集済
第49話 支援術士、騒がれるへの応援コメント
刑罰で呪われててそれが解けてないってことは懲役・懲罰期間中であるか終身刑であることは確実ですよね?
そういう呪いを解くことを強要したらその時点でガゼルはお縄確定ですし、グレイスは取り合う必要なさそうな。
作者からの返信
この世界では、《罪人》に押された呪いの刻印を治そうとしてはいけないというのはその道に詳しい人にとっては常識的なことでして、煽ったくらいでは、罰を受けるのだしグレイスが治療に挑戦するとは思わなかった、と弁明すれば逃れられるんですよw それでも過度に挑発すれば罰金等、なんらかのペナルティーは受けることになりますが
第49話 支援術士、騒がれるへの応援コメント
犯罪の刑罰としての呪いが有るとの事でしたが、それと直ぐに分かる方法や印が有るのでしょうか? 刑罰の呪いを解除するのが犯罪扱いであれば、善意の行動が解除者を苦しめる事になりかねませんので。
作者からの返信
一応そういった印はあるという設定です
十字架と蛇だったら性犯罪、とか
上位の呪いの一種である変身の刻印だと、見た目こそがその証ともいえるわけです
罪の重さによって、変身の刻印もその厳しさが変わってきます
マニーのような幼女の姿やら、ルードのようなオーガの姿までピンキリです
マニーの場合は牢から出た段階だと一般人っぽいですが、子供を人質に取っただけなので幼女の姿になり治癒力が下がる程度で済んだともいえます
ルードの場合は強盗殺人なので、牢から出ても近づきがたい姿にされ、
見る人が見れば《罪人》が刻印によって変化したものだとわかるため、
それを治療するとなれば、元がつく《罪人》であってもただでは済まないでしょう
第46話 支援術士、手を組まれるへの応援コメント
手首切断事件の黒幕について、収入が激減して恨みを抱いた治癒術士や薬師かと予想していた事も有りましたが、このタイミングでそちらからの陰謀・暗躍が始まるのですか・・・。グレイス氏とその周囲の平穏はまだまだ先のようですね。でも、同業者・回復・治療系の関係者の生活に対する配慮は確かに必要だと思います。衣食足りて礼節を知る、とも言いますし。不幸な人が出ない解決法が見つかると良いのですが。
作者からの返信
手首切断事件が終わったかと思ったらまた陰謀が始まっちゃいましたね
グレイスを気に入らないと思ってる同業者は必ずいるでしょうから
この治癒術士のような存在は氷山の一角かもしれません
仰る通りなんとか折り合いをつけていきたいですね
第40話 支援術士、対峙するへの応援コメント
自分が世界でいちばん不幸だと思い込んで、恥ずかしく痛々しい言動を繰り返している女に、もっともっと辛い目にあっても頑張っている人がいる事を教育して欲しいです。でも、出来れば安全第一をお願いしたいのですが。肉を切らせて骨を断つ、みたいなのは苦手ですゆえに。
作者からの返信
なるべくそうなるようにしていきたいと思います
作者から見ても彼女は甘えているように感じるのでね
グレイスはあくまでも【支援術士】であり、剣で普通に戦っても【剣聖】にはかなわないことを知ってるのでそこは大丈夫ですよ
編集済
第26話 支援術士、中断するへの応援コメント
毎回楽しく拝見しておりますが、今回は中々に堪えるお話でした。
グレイスが積み上げたものが、本当に脆く壊れてしまうような展開だったからです。
とくに陰口冒険者のあたりは、現代のお医者さんが江戸時代に行くドラマを思い出しました。あれは本人が捕まってしまうので方向性が違いますけど。
こうなってしまうと、直接かかわりのない人は冷たいものです。グレイスも「無関係の人間なんてこんなもの」と見切っているようですし。あのドラマみたいにグレイスを助けるために奔走している人がいればよいのですが。そうでないと、患者や傷ついた人のために必死になっていた彼が、あまりに報われない。
「こん街(変更)はいつからそんな恩知らずになったがじゃあああ」って、叫びたい気分です。
銅貨一枚でマッチポンプやる意味があるかなんて、考えればわかるだろうに。
貼り紙と落書きの犯人もついでに見つかればいいのですが。
犯人が直接やっているのだとしたら、見て見ぬふりをしているギルドと陰口冒険者と診療所のご近所がどれほど恩知らずでザルかという話になってしまいますし。
色々思惑が絡まり、正しいことが正しいと認められない展開。
次の更新が楽しみでなりません。
作者からの返信
そのドラマは多分作者も見たことがあるかと思います
お医者さんの出るドラマとかは結構見るほうなんですよ
なのでこういう辛い展開はよくあるパターンではあるかと思うんですが、実際に書いて発表するというのは、作者自身も非常に緊張するものなんですね
多少のストレス展開も物語には必要だと感じてるんですが、度合いによっては読者に逃げられそうなんでねw
でもどうしてもやらなきゃいけないと思いまして
そうしないと第二章のラストに繋がっていかないのでね
多分犯人はあいつじゃないか? と考える読者の方もいるでしょうが、そこはまだ言えないんです
もしかしたら例のあの人じゃなくて、別人の仕業じゃ? と思う方もいるでしょうね
そのうち真犯人とその動機が見えてきますので、楽しみにしていただければと思います
第26話 支援術士、中断するへの応援コメント
個人的には犯人捜査などせずに衆人環視の中で不在証明作りをするべきかと思いますが。犯人を捕まえようとして隠れていた所を発見されて新たな被害者を見繕っていた現行犯だ、と言われるだけ的な気がします。 以前治療した権力者・衛兵などの人手に頼る・助力を求めるべき段階に既に陥っているので、自分たちで何とかするとか考えないで欲しいですね。犯人の思惑通りに動かないためにも。
作者からの返信
グレイスは大勢の目の中で回復してきたこともあり、群集心理については痛いほど理解しているので中断せざるを得なかったんです
今回の話に出ていた、ほかの客に被害が及ぶ可能性を考えたからですが、ほかにも理由があって、それは次回の話で明らかになります
責任感の強い男なので、犯人は自らの手で、と思うタイプではありますが、自分一人の力でできることは限られている、という考えも持っているので、全部自力で解決しよう、という風にはならないと思います
第20話 支援術士、圧倒されるへの応援コメント
グレイス氏が失敗したからと言って、ガゼル氏の評価が上がる訳では無いのですけれど。その事に早く気付いて欲しいですね。今回の件でも、いち早く情報を入手したのだから、グレイス氏に警戒するように提案する等していれば周りの見る目も違ったでしょうに。ドン底に落ちる前に立ち直って本業をきちんと果たして頂きたいものです。
作者からの返信
グレイスはもうなんとも思ってないのに、ガゼルが逆恨みして墓穴掘っちゃってる格好ですからね
彼は自分の大好きなアルシュがグレイスに惚れていると知ってあんな感じになっちゃったわけなんですが、決して折れないような強い性格ではあるので、これからもあきらめずにグレイスとやり合っていく中、少しは【勇者】として成長していく可能性もあるかもしれません
編集済
第1話 支援術士、追放されるへの応援コメント
ほお、今回は落ちないヒロインというわけですか、ふむふむ。
作者からの返信
ヒロインが寝取られる予定の場合、そういうのを嫌う方もかなりおられるので、あらかじめNTR、または寝取られのタグをつけるかと思います
アルシュはヒロインの一人というかメインに近い感じなんですけど、今のところ寝取られる予定はないですね
第12話 支援術士、持てはやされるへの応援コメント
これだけ周りから重宝されたらパーティー組んで冒険なんて出来んでしょ